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動画編集のポートフォリオとは?未経験者にもおすすめなポートフォリオの作り方・雛形

動画編集 ポートフォリオ
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「動画編集のポートフォリオを作りたい」「未経験で、ポートフォリオに掲載する実績がない」そんな悩みはありませんか。

実際に受注した案件がなくても、戦略的なサンプル動画さえあればプロとしてデビューすることは難しくありません。

ポートフォリオで大切なのは、何を、どれくらいのスピードで、どんな意図を持って動画編集できるのか正しく言語化することです。

この記事では、完全未経験者にもおすすめな効果的なポートフォリオを作るためのステップをくわしく紹介します。

AIツールも絡めた勝てるポートフォリオの見せ方をマスターして、動画クリエイターへの第一歩を踏み出しましょう。

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動画編集者のポートフォリオとは

ポートフォリオとは、クリエイターが自分の実績やスキルを相手にアピールするためのものです。動画編集の場合は、”自己紹介動画”や”過去に受注した案件動画”などが該当します。

最初に、動画編集にポートフォリオが必要な理由や求められる要素を確認しましょう。動画編集者にポートフォリオが必要な理由は案件の受注率を高めるためです。

前提として、案件に応募するときは、営業文などテキスト上で自分のスキルや実績を紹介します。しかし、それだけではクライアントに安心感を与えられず、案件獲得につながりません。

なぜなら、いくら文面上で自己アピールをしても、クライアントの「本当にできるの?」という不信感は拭えないからです。クライアントはお金を支払う立場なので、慎重に応募者を厳選しています。

その段階でポートフォリオがあれば話は別です。ポートフォリオは、それ自体ができることの証明になるため、高品質なものを用意すれば安心して仕事を任せてもらえるでしょう。

動画編集者のポートフォリオが企業からみられるポイント

企業が動画編集者のポートフォリオを見る際、「ビジネス上の課題をどう解決できるか」という実戦力を非常に厳しくチェックしています。

企業からみられるポイント
  • 冒頭15秒のインパクトと情報の密度
  • 担当範囲と制作意図
  • AIを使いこなす生産性と柔軟性
  • ジャンル別のニーズを理解しているか
  • 作りや仕事の丁寧さ

長すぎる自己紹介ロゴや、風景だけのイメージ映像はNGです。ほかにも、映像そのもの以上に、その動画に対する説明文が重視されるので力を入れましょう。

動画編集者のポートフォリオ構成

動画編集者のポートフォリオは構成が決まっています。基本の3構成で作る際のポイントをまとめました

動画編集者のポートフォリオの構成
  1. 目次
  2. 自己紹介
  3. 作品の紹介

1】目次

採用担当者が、見たい情報に一瞬でアクセスできるようにします。動画形式のポートフォリオとWeb/PDFの資料を併用するのが一般的です。

目次の例は以下です。

目次 内容
ダイジェスト映像 最初の15〜30秒で自分のベストショットを繋いだもの
ジャンル別作品集 「YouTube」「企業VP」「SNS広告」「ショート動画」などカテゴリ分けで紹介
価格表 目安となる単価
問い合わせ先 LINE、SNS、メールアドレス

2】自己紹介

自己紹介はスキルと信頼性をアピールします。プロとしての姿勢を見せることが重要です。

編集歴は、前職の営業経験を活かした提案ができるなど、プラスアルファの強みを記載。AIによる時短ワークフローや動画生成AIの活用についても触れると、生産性の高さをアピールできます。

相手の安心材料となる、稼働時間・納期も「週◯時間稼働」「最短当日納品」などのように詳しく明記してください。

3】作品の紹介

ポートフォリオで最も重要なのが、どのような目的で作られた動画かという制作意図を説明することです。

担当範囲についても企画、構成、編集、サムネイル、AIアシストなど、どこまで担当したかを詳細に記載してください。

「再生回数◯万回」「視聴維持率◯%アップ」など、実績・成果の具体的な数字を出すと信頼性が上がります

動画編集者のポートフォリオで重要なポイント

動画編集者のポートフォリオで重要なポイントを紹介します。それぞれのポイントをどう具体化すべきか、さらに踏み込んでまとめました。

採用担当者の視点に立って作る

担当者は毎日数十人のポートフォリオを見ています。担当者が知りたいのはかっこいい動画を作れるかではなく、自社の課題を解決できるかです。

相手がYouTube運営会社ならYouTubeの実績を、広告代理店なら広告動画を冒頭に配置しましょう。優先順位を考えて作品を配置してください。

他にも、サイトを開くのに時間がかかる、動画が重くて動かない、といったストレスで離脱されます。軽量化と見やすさを徹底しましょう。

制作にかかった工数・ツールをしっかり記載する

AIの普及によりスピード(コスト感)と技術の組み合わせが重要視されています。工数・ツールをしっかり記載することで、生産性を証明しましょう。

「10分の動画をAI活用で実作業4時間で制作」など、具体的な数字を出します。説明により担当者は予算感と納期を計算できます

昨今はツールの詳細だけでなく、「生成AI(Firefly)で背景を拡張」「ChatGPTで台本構成案を作成」など、AIをディレクションする能力をセットでアピールする方法が主流です。

ポートフォリオ内で動画再生できるようにする

Notionやポートフォリオ作成サイト(foriioなど)を使い、ワンクリックでその場で再生できるよう埋め込みます

また、採用担当者は移動中にスマホでチェックすることも多いです。縦型動画なら、スマホ画面いっぱいに表示されるよう調整してください。

別サイト(YouTubeのリンク集など)に飛ばすのは、離脱率を高める大きなミスです。ポートフォリオでの別サイト紹介は避けましょう。

こだわったポイントを分かりやすく言語化する

成果の紹介は「この演出を入れたことで視聴維持率が10%改善した」など、数字に基づいたものが最も企業に刺さります

ほかにも「企業の信頼感を出すため、BGMの音量を抑え、カットの間をあえて長めにとった」というようにこだわったポイントを分かりやすく言語化することも重要です。

すべての編集に理由があることを前提に、ポートフォリオを作り込んでください

著作権にも注意してポートフォリオを作成しよう|フリー素材の注意点

著作権のルール遵守はプロ意識とリスク管理能力を示すアピールチャンスです。そもそも、自分が編集した動画であっても、著作権はクライアント(発注者)にあることがほとんどです。

契約時に実績としてポートフォリオに掲載可能か、必ず確認しましょう。公開不可と言われた場合は、絶対に無断で載せてはいけません。

BGM、フォント、ストック映像などの素材は「商用利用可」かつ「ポートフォリオ利用可」なサイトのものを使っているか確認してください。

ポートフォリオ内に使用素材の権利関係について、個別の項目を作ることで差別化できます。担当者は、「著作権トラブルを起こす心配がないか」「安心して仕事を任せられるか」という観点でもチェックしているのです。

動画クリエイターのポートフォリオの実例

最後に、サンプルとして先輩動画クリエイターのポートフォリオを実例として紹介します。

romさんのポートフォリオ


スキルがチャプターごとにわかれた構成は、「どんなことができる動画編集者なのか」が分かりやすいでしょう。

動画編集者のポートフォリオとして、初心者なら押さえておきたい作りです。

いはさんのポートフォリオ


約1分という短い動画ながら、どういった編集が得意なのか一目でわかるポートフォリオです。

見る人を引き付けるおしゃれなデザインが特徴ですね。

hideさんのポートフォリオ


仕様ソフトとスキルが分かりやすく、案件依頼につながりやすいポートフォリオです。

ビジネスやVlogなどのジャンルに分けて作品を紹介していることで、得意分野をしっかり示しています。

Takutoさんのポートフォリオ


youtube投稿型の動画で自身のスキルをポートフォリオとしてまとめています。

ジャンルごとに実際の投稿作品がイメージできて、クライアントも依頼しやすいでしょう。

ゆきさんのポートフォリオ


どんな動画編集が得意なのか、一目でわかるポートフォリオです。

動画終盤では稼働条件を詳細に紹介しており、依頼時のイメージがしやすいでしょう。

動画編集者のポートフォリオに関する疑問を解消

動画編集のポートフォリオとは何ですか?

ポートフォリオとは、一言で言えば実力を証明する作品集のことです。

動画編集の世界では、履歴書よりもポートフォリオが重要視されます。企業やクライアントは、これを見て以下の技術力や信頼性を判断するのです。

動画編集未経験者のポートフォリオの作り方は?

「実績がないから作れない」と悩む必要はありません。未経験者の場合は、架空の案件を想定して作品を作るのがおすすめです。

「Notion」やクリエイター向けサイト「foriio」を使い、動画と自己紹介、連絡先をひとつのページにまとめましょう。

動画編集ポートフォリオにフリー素材は使える?

商用利用OKのフリー素材は積極的に使っても問題ありません。

「Pexels」や「Pixabay」などの有名なフリー素材サイトを使いましょう。採用担当者に誤解させないよう、「映像素材はフリー素材を使用、編集・構成を担当」と注釈を入れます。

ポートフォリオは何で作るべき?

ポートフォリオはNotion(ノーション)やforiio(フォリオ)など、実績を簡単にまとめられる専用サービスの活用がおすすめ。

クリエイター特化型のサービスは動画を登録するだけで、見栄えが非常にプロ風になります。

動画編集で月いくら稼げる?

AIツールをどれだけ使いこなせるかと制作する動画のジャンルによって大きく変わります。

YouTubeのカット・テロップ入れ等は単価3,000円〜で副収入向けです。3ヶ月ほど案件をこなせば副業レベルまでスキルを磨けるでしょう。

プロ・専業を目指すなら高度なCG、PR動画、マーケティング戦略含む単価10万〜の案件が受注できるように実績を積んでください。

動画編集のポートフォリオはスキルの証明に便利

動画編集のポートフォリオは、単なる作品集ではなくビジネス課題を解決できるスキルの証明書へと進化しています。

ダイジェスト映像は「テロップのデザイン」「テンポの良いカット」「AIを駆使したエフェクト」など、自分の強みを濃縮します。

信頼性を高めるために、プロフィールと稼働条件は詳細に記載してください。

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