WEBマーケティング

【2026年最新版】Webマーケティングスクールおすすめランキング14選!料金が安い・副業や資格・転職に活かせる人気スクール徹底比較

Webマーケティングスクールおすすめランキング
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

Webマーケティングスクールは、数千円の動画講座から60万円を超えるスクールまで数が多く、どれを選べば転職や副業につながるのか迷う人は少なくありません。

スクールによって学べる分野は広告運用・SEO・SNSなどに分かれ、転職支援や実務研修の有無、給付金や補助金の対象になるかも違います。

本記事では、Webマーケティングスクール11校を、料金(税込)・期間・学習形式・転職や案件の支援・給付金や補助金の対象で比較し、選び方や費用相場、資格、受講後の働き方もまとめました。

掲載している料金・制度は、2026年10月28日時点で各スクールの公式サイトと厚生労働省などの公式ページを確認した内容です。

Webマーケティング(ネット広告・販売促進)の年収と求人の状況

厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)では、Webマーケティングの仕事について次の統計が公開されています。

項目 数値
年収 736.8万円(令和7年賃金構造基本統計調査、平均年齢43歳)
求人賃金(月額) 27.3万円(令和7年度ハローワーク求人統計)
有効求人倍率 0.47倍(同上)
入職前の訓練期間 特に必要ない40.7%、1か月超〜6か月以下13.0%、1か月以下7.4%

※年収は「企画・調査事務員」などを含む広い区分の統計で、会社に雇われて働く人の数値です。出典:厚生労働省 job tag「Webマーケティング(ネット広告・販売促進)」

電通の「2025年 日本の広告費」では、インターネット広告費が4兆459億円となり、総広告費8兆623億円の50.2%と初めて半分を超えました。出典:電通「2025年 日本の広告費」(2026年3月5日発表)

企業の広告がインターネットに移るなかで、広告運用や分析のスキルを持つ人材の需要は続いている一方、ハローワークの有効求人倍率は0.47倍と、未経験から応募できる求人は限られます。

Contents

おすすめWebマーケティングスクール11選【比較】

ここでは、Webマーケティングスクール・講座11校を、料金(税込)・期間・学習形式・転職や案件の支援・給付金や補助金の対象の5つの観点で比較します。

掲載順は順位ではなく、「転職支援」「実務・案件」「低価格・オンライン」「女性向け」の種類ごとに並べました。

スクール 種類 料金(税込) 期間 学習形式 転職・案件の支援 給付金・補助金 公式
マケキャン by DMM.com
マケキャン by DMM.com
転職支援 転職コースpremium 657,800円、学習コース(戦略8週)330,000円、副業コース 385,000円 コースによる(学習コースは8週) オンライン・マンツーマン キャリアアドバイザー面談、求人300件以上 経産省リスキリング事業の補助で最大70%(在職者のみ) 公式
デジプロ
デジプロ
転職支援 転職コース 330,000円、副業コース 350,000円(入学金33,000円は別) 約3〜4か月 オンライン(集団講義は渋谷校) マスメディアン提携の求人紹介、書類添削、面接対策 なし(法人向け助成金のみ) 公式
インターネットアカデミー
インターネットアカデミー
転職支援 Webマーケティング講座 243,936円、Web担当者コース 665,126円 講座8回〜コース36回 オンライン・通学・併用 リアルタイム質問、転職・副業の支援 一部のセットコースが受講料の20%(上限10万円)の給付対象 公式
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)
Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)
実務・案件 コースにより28.6万円〜53.9万円(入学金66,000円は別) サポート期間8か月 オンライン・通学 チャット質問・補講無制限、企業の施策の実践 「補助金活用で最大100%還元」の記載あり(条件は要確認) 公式
WEBMARKS
WEBMARKS
実務・案件 添削サポートコース 572,000円、動画&コンサルティングコース 462,000円(入会金込み) 3〜6か月 オンライン 質問無制限、個別面談、提案資料・職務経歴書の作成支援 専門実践教育訓練の指定講座あり、リスキリング事業の補助事業者 公式
Be Marketer
Be Marketer
実務・案件 スタンダード 440,000円、プレミアム 550,000円 3か月(60日+実務1か月) オンライン 週1回の1on1、チャット質問、修了後の案件紹介 なし 公式
Break Marketing Program
Break Marketing Program
実務・案件 12週 470,800円、18週 580,800円、24週 690,800円(入学金33,000円は別) 12〜24週 オンライン 専任講師、チャット質問無制限、修了証明書 なし(法人向け助成金のみ) 公式
デイトラ Webマーケティングコース
デイトラ Webマーケティングコース
低価格・オンライン 109,800円 教材は期限なし、メンター1年 オンライン メンター(12:00〜22:00、4時間以内に回答) なし 公式
Withマーケ
Withマーケ
低価格・オンライン 入会金198,000円+月額5,478円(2024年11月時点の掲載額) 1か月〜 オンライン 動画・コミュニティ なし 公式
Udemy(ユーデミー)
Udemy(ユーデミー)
低価格・オンライン 講座ごとに異なる、個人向け定額プランは年間27,500円(月あたり2,292円) 買い切りは期限なし オンライン(動画) 講座のQ&A なし 公式
SHElikes(シーライクス)
SHElikes(シーライクス)
女性向け 入会金162,800円+月16,280円(スタンダード)ほか 月額制(レギュラーは12か月) オンライン コーチング、コミュニティ リスキリング事業の補助で最大70%(在職者・転職が条件) 公式

※PR:表にはアフィリエイト広告のリンク先を含む場合があります(掲載順の基準には含めていません)。

※料金・期間・支援は各校の公式ページの掲載内容です(2026年10月28日時点)。

※表が画面に収まらない場合は、横にスクロールして確認してください。


Webマーケティングスクールの料金の比較

図解:編集部作成

マケキャン by DMM.com|マンツーマン指導とキャリア面談で転職を目指す

マケキャン by DMM.com
料金(税込) 転職コースpremium 657,800円、学習コース 戦略8週プラン 330,000円、副業コース 385,000円
補助を受けた場合の実質負担 転職コースpremium 239,200円、学習コース 120,000円、副業コース 140,000円(最大70%の場合)
学習形式 オンライン、マンツーマン指導
学べる内容 マーケティング戦略、Web・SNS広告の運用と分析、アクセス解析、SEO
転職支援 キャリアアドバイザー面談(平均23回)、求人300件以上
副業支援 副業コースに2万円分の案件保証
補助金 経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」(修了で50%、転職して1年以上在籍で追加20%、在職者のみ)
無料カウンセリング オンラインで実施
マケキャンの特徴
  • DMM.comグループのWebマーケティングスクール
  • マンツーマン指導と平均23回のキャリア面談
  • リスキリング補助で最大70%が戻る
  • 副業コースは2万円分の案件保証つき

マケキャン by DMM.comは、DMM.comグループが運営するWebマーケティングのスクールで、オンラインのマンツーマン指導でマーケティングの戦略から広告の運用、アクセス解析、SEOまでを学ぶスクールです。

料金は転職コースpremiumが657,800円、学習コースの戦略8週プランが330,000円、副業コースが385,000円(いずれも税込)に設定されています。

経済産業省のリスキリング事業の対象で、修了すると受講料の50%、マケキャンのキャリア支援で転職して1年以上在籍すると追加で20%が戻り、転職コースpremiumなら実質239,200円になる計算です。

例えば、転職コースではキャリアアドバイザーとの面談を平均23回重ね、300件以上の求人から応募先を選んでいく流れになります。

公式サイトの転職成功率98%は、2021年1月〜2022年4月に契約を終えた人のうち、同社の条件に当てはまり転職活動をした人の割合です。

補助は在職中の人が対象で、無職やフリーランスの人は使えないため、無料カウンセリングで自分が条件を満たすかを確認してください。

  • 学習形式:オンライン・マンツーマン
  • 期間:コースによる
  • 料金目安:330,000円〜(税込)、補助で最大70%減
  • サポート:キャリア面談、求人紹介、副業の案件保証

マケキャン by DMM.com 詳細を確認

デジプロ|広告運用に特化し、マスメディアンと提携して転職を支援

デジプロ
料金(税込) 転職コース(集団・最大7名)330,000円、副業コース(オンラインマンツーマン)350,000円
入学金 33,000円(税込)、説明会参加から1週間以内の申し込みで無料
期間 講義16時間+実務研修8時間、利用期間は最長3か月(延長は1か月5万円(税別))
学習形式 オンライン中心、集団講義は渋谷校
学べる内容 リスティング・ディスプレイ・SNS広告、SEO、GA4、アクセス解析
質問サポート Slackで原則24時間以内に回答(講義終了まで)、補講は週1回無料
転職支援 マスメディアン提携の求人紹介(公開求人3,000件以上)、書類添削、面接対策
返金 初回講義後1週間の全額返金保証
デジプロの特徴
  • Web広告の運用に特化したカリキュラム
  • マスメディアン提携で求人を紹介
  • 初回講義後1週間の全額返金保証
  • 説明会から1週間以内なら入学金無料

デジプロは、株式会社Hagakureが運営するWeb広告の運用に特化したスクールで、リスティング広告やSNS広告に加えて、SEOやGA4を使ったアクセス解析も学びます。

料金は集団講義の転職コースが330,000円、オンラインマンツーマンの副業コースが350,000円(いずれも税込)で、入学金33,000円(税込)は説明会の参加から1週間以内に申し込むと無料になる仕組みです。

転職支援では、マーケティング職の転職支援を行うマスメディアンと提携し、3,000件以上の公開求人の紹介と書類の添削、面接対策を受けられます。

例えば、24回の分割払いを使うと転職コースは月13,750円で、講義と実務研修を受けながら転職活動を進めることが可能です。

公式サイトの中で期間や校舎の表記が異なるページがあり、旧記事の「オンライン385,000円・2ヶ月・全国10校舎」は最新のトップページの内容に合わせて改めました。

広告代理店や事業会社の広告担当を目指す人は、無料説明会で最新の期間と校舎、返金保証の条件を確かめてください。

  • 学習形式:オンライン中心(集団・マンツーマン)
  • 期間:最長3か月(延長可)
  • 料金目安:330,000円〜(税込)+入学金
  • サポート:求人紹介、書類添削、面接対策、返金保証

デジプロ 詳細を確認

インターネットアカデミー|通学とオンラインを選べ、Web制作とあわせて学べる

インターネットアカデミー
料金(税込) Webマーケティング講座 243,936円、Web担当者コース 665,126円
回数・期間 Webマーケティング講座 8回(20〜40時間)、Web担当者コース 36回(約4〜6か月、在籍は最長1年)
学習形式 オンライン・通学・併用から選べる
質問サポート リアルタイムの質問、チャット
支援 転職・副業の支援あり
給付金 Web担当者コース+Illustratorなど一部のセットコースが受講料の20%(上限10万円)の給付対象(単体のWebマーケティング講座は対象外)
支払い 教育ローンあり(例:36回で月約5,940円)
無料体験 7日間の無料体験
インターネットアカデミーの特徴
  • 通学とオンラインを組み合わせられる
  • Webマーケティング講座は8回で学べる
  • Web制作の講座とセットで学べる
  • 7日間の無料体験がある

インターネットアカデミーは、Web制作やプログラミングの講座を開くスクールで、Webマーケティングは単体の講座と、Web担当者向けのコースで学べるのが特徴です。

Webマーケティング講座は8回(20〜40時間)で243,936円、Web担当者コースは36回(約4〜6か月)で665,126円(いずれも税込)となっています。

教室での受講とオンラインを選べ、組み合わせることもできるため、平日はオンライン、週末は教室といった通い方も選べるのが利点です。

例えば、Web担当者コースとIllustratorのセットは受講料の20%(上限10万円)の給付の対象で、684,728円から584,728円に負担が下がります。

単体のWebマーケティング講座とWeb担当者コースは給付の対象に含まれておらず、旧記事の料金(203,280円)は243,936円に改めました。

Web制作のスキルとあわせてマーケティングを学びたい人は、7日間の無料体験で教室とオンラインの使い分けを試してください。

  • 学習形式:オンライン・通学・併用
  • 期間:8回〜36回
  • 料金目安:243,936円〜(税込)
  • サポート:リアルタイム質問、転職・副業の支援、無料体験

インターネットアカデミー 詳細を確認

Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)|基礎3か月のあとに企業の施策を実践

Wannabe Academy(ワナビーアカデミー)
料金(税込) AI×Webマーケティングコース 42.9万円、Webデザイン×Webマーケ・動画編集×Webマーケなど 各53.9万円、Amazon/楽天運用 28.6万円ほか
入学金 66,000円(税込)
分割払い 3回・6回(手数料5%)・12回(手数料10%)
期間 サポート期間8か月(基礎3か月のあと、グループで企業の施策を3か月実践)
学習形式 オンライン・通学
質問サポート チャット質問・補講が回数無制限
実務 クライアントワークに参加する企業50社以上
補助金 「補助金活用で最大100%還元」の記載あり(制度名と条件は要確認)
Wannabe Academyの特徴
  • 基礎3か月のあとに企業の施策を実践
  • サポート期間は8か月
  • チャット質問と補講が無制限
  • デザイン・動画と組み合わせたコースがある

Wannabe Academyは、株式会社Sharewayが運営するWebマーケティングスクールで、基礎を3か月学んだあと、グループで実際の企業の施策に3か月取り組む実務の機会があります。

コースはAI×Webマーケティング(42.9万円)や、Webデザイン・動画編集と組み合わせたコース(各53.9万円)などがあり、入学金66,000円(いずれも税込)が別に必要です。

サポート期間は8か月で、チャットでの質問と補講は回数の制限なく受けられます。

例えば、実務の期間に企業の広告やSNSの施策を担当した経験は、転職の面接や副業の提案でそのまま実績として説明することが可能です。

実務経験を受講中に積みたい人は、無料の個別相談で希望するコースの総額と補助の条件を書面で確かめてください。

  • 学習形式:オンライン・通学
  • 期間:サポート8か月
  • 料金目安:28.6万円〜(税込)+入学金
  • サポート:質問・補講無制限、企業の施策の実践

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WEBMARKS|SEOを中心に学び、提案資料や職務経歴書の作成まで支援

WEBMARKS
料金(税込) Webマーケター育成!添削サポートコース 572,000円、動画&コンサルティングコース 462,000円(いずれも入会金50,000円を含む)
期間 添削サポートコース 6か月(事前学習1か月+本講義3か月+案件獲得サポート2か月)、動画&コンサルティングコース 3か月
学習形式 オンライン
学べる内容 SEOを中心としたWebマーケティング
質問サポート 質問無制限、個別面談
支援 提案資料・職務経歴書・ポートフォリオの作成支援、案件があれば紹介
給付金・補助金 専門実践教育訓練の指定講座(超実践講座・実績構築講座)、経済産業省リスキリング事業の補助事業者
キャンペーン 入会金50,000円OFF(期限の記載なし)
WEBMARKSの特徴
  • SEOを中心に学べる
  • 案件獲得サポートの期間がある
  • 提案資料や職務経歴書の作成を支援
  • 専門実践教育訓練の指定講座がある

WEBMARKSは、SEOを中心にWebマーケティングを学ぶスクールで、添削サポートコースは事前学習1か月、本講義3か月、案件獲得サポート2か月の6か月で構成されています。

料金は添削サポートコースが572,000円、動画&コンサルティングコースが462,000円(いずれも税込・入会金50,000円を含む)です。

質問は無制限で、個別面談に加えて、提案資料・職務経歴書・ポートフォリオの作成を支援し、案件があった場合には紹介も受けられます。

例えば、SEOの仕事は成果が出るまでに時間がかかるため、受講中に自分のサイトで改善を試した記録をポートフォリオにまとめておくと、提案の説得力が増すでしょう。

給付金を使いたい人は、どのコースが指定講座に当たるかと返金の条件を、無料相談で確認してください。

  • 学習形式:オンライン
  • 期間:3〜6か月
  • 料金目安:462,000円〜(税込・入会金込み)
  • サポート:質問無制限、個別面談、提案資料・職務経歴書の支援

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Be Marketer|60日のカリキュラムと1か月の実務で3か月

Be Marketer
料金(税込) スタンダード 440,000円、プレミアム 550,000円(広告運用の実践つき)
支払い クレジットカードの一括または5回分割
期間 3か月(60日のカリキュラム+1か月の実務)
学習形式 オンライン、週1回の1on1(9:00〜22:00で予約)、チャット質問
学べる内容 基礎、SEO・コンテンツ、SNS、Web広告、LP制作、レポート
実務・案件 3か月目の実務で最大5万円の報酬、修了後はBe Marketer Worksで案件を紹介(マッチングしない場合あり)
キャッシュバック 修了後6か月以内に10万円以上の案件に参加し3か月以上契約すると5万円
返金 14日以内(受講料の5%を差し引き、12日分以上の課題提出が条件)
Be Marketerの特徴
  • 60日のカリキュラムと1か月の実務
  • 週1回の1on1を予約できる
  • 実務の報酬は最大5万円
  • 修了後に案件紹介のサービスがある

Be Marketerは、リフリード株式会社が運営するWebマーケティングスクールで、60日のカリキュラムと1か月の実務の合計3か月で、SEOやSNS、Web広告、LP制作までを学ぶスクールです。

料金はスタンダード440,000円、広告運用の実践が加わるプレミアム550,000円(いずれも税込)で、週1回の1on1とチャットでの質問を受けられます。

3か月目の実務では最大5万円の報酬が支払われ、修了後6か月以内に10万円以上の案件に参加して3か月以上契約すると、さらに5万円が戻る仕組みです。

例えば、両方の条件を満たせばスタンダードの実質負担は340,000円になりますが、案件への参加は保証されていません。

旧記事の「合計10万円のバック制度」は、この実務の報酬とキャッシュバックの合計で、条件を満たさない場合は受け取れないため表現を改めました。

実務と修了後の案件紹介を重視する人は、キャッシュバックと14日以内の返金の条件を無料カウンセリングで確認しましょう。

  • 学習形式:オンライン(1on1・チャット)
  • 期間:3か月
  • 料金目安:440,000円〜(税込)
  • サポート:実務(報酬あり)、修了後の案件紹介、条件つきキャッシュバック

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Break Marketing Program|200時間の課題中心のカリキュラムで実践力をつける

Break Marketing Program
料金(税込) 12週 470,800円、18週 580,800円、24週 690,800円
入学金 33,000円(税込)
支払い クレジットカード2〜24回、ショッピングクレジット2〜36回
学習時間 200時間(インプット20%・実践課題80%)
学習形式 オンライン(学習システム・Zoom)
質問サポート 専任講師と専門講師、チャット質問無制限
支援 転職支援、フリーランス・副業の案件紹介、BMP修了証明書
実績(同社発表) 受講生3,136名(2020年7月〜2025年3月)、満足度94%(2021〜2024年、653名の調査)
Break Marketing Programの特徴
  • 200時間のうち8割が実践課題
  • 専任講師にチャットで質問し放題
  • 修了証明書とスキル評価がある
  • 転職支援と案件紹介を受けられる

Break Marketing Programは、株式会社ブレイクが運営するWebマーケティングスクールで、200時間のカリキュラムのうち8割を実践課題にあてる形式です。

料金は12週470,800円、18週580,800円、24週690,800円で、入学金33,000円(いずれも税込)が別にかかり、旧記事の「360,800円〜」から改定されています。

専任講師と分野ごとの専門講師にチャットで質問でき、修了すると修了証明書と6項目のスキル評価も発行される点が特徴です。

例えば、12週のコースで200時間を学ぶには、1週間に約17時間の学習時間が必要になるため、働きながら学ぶ人は18週や24週も検討するとよいでしょう。

転職の支援と、フリーランス・副業向けの案件紹介があり、同社は2020年7月〜2025年3月の受講生を3,136名と公表しています。

課題をこなして実践力をつけたい人は、自分の学習時間に合う期間を無料の個別相談で選んでください。

  • 学習形式:オンライン(課題中心)
  • 期間:12〜24週
  • 料金目安:470,800円〜(税込)+入学金
  • サポート:質問無制限、修了証明書、転職支援・案件紹介

Break Marketing Program 詳細を確認

デイトラ Webマーケティングコース|109,800円で1年間メンターに質問できる

デイトラ Webマーケティングコース
料金(税込) 109,800円
教材の閲覧期間 期限なし
メンターサポート 1年間(購入から3か月以内に開始)、12:00〜22:00に4時間以内に回答
学習形式 オンライン(動画・テキスト)
学べる内容 集客の設計、広告、SEO、MEO、LP、GA4、ヒートマップ、LINE、提案書
転職・案件 転職保証・転職あっせんはなし
キャンペーン 10月28日時点で有効なものは見当たらず
運営会社 株式会社デイトラ
デイトラの特徴
  • 109,800円(税込)の買い切り型
  • メンターに1年間質問できる
  • 広告からLINEまで幅広く学べる
  • 教材は期限なく見られる

デイトラのWebマーケティングコースは、株式会社デイトラが販売するオンライン講座で、集客の設計から広告、SEO、MEO、LP、GA4、LINEの活用、提案書の作り方までを学べる講座です。

料金は109,800円(税込)の買い切り型で、教材は期限なく見られ、メンターへの質問は1年間、12:00〜22:00の間なら4時間以内に回答が届きます。

旧記事に載せていた99,800円・メンター30日間から、料金とサポート期間がともに変わりました。

例えば、最初の3か月で教材を一通り終え、残りの期間は副業の提案書や実際の運用の悩みをメンターに相談する、といった使い方が考えられます。

転職の保証やあっせんは行っていないため、仕事は自分で応募して獲得する前提です。

10万円台で幅広く学びたい人は、メンターサポートを購入から3か月以内に始める必要がある点に注意してください。

  • 学習形式:オンライン(買い切り)
  • 期間:教材は期限なし、質問は1年
  • 料金目安:109,800円(税込)
  • サポート:メンター質問(4時間以内に回答)

デイトラ Webマーケティングコース 詳細を確認

Withマーケ|月額制で350本以上の動画を見られるメンバーシップ

Withマーケ
料金(税込) 入会金198,000円+月額5,478円(運営会社のメディア記事に掲載、2024年11月時点)
期間 1か月〜(月額制)
学習形式 オンラインの動画
学べる内容 SEO、広告、SNS、案件獲得(動画350本以上)
無料体験 あり
別コース SEOマーケター即戦力コース(6か月・料金は無料カウンセリングで提示)
運営会社 株式会社グロースバリュー
Withマーケの特徴
  • 月額制で続ける期間を選べる
  • 動画は350本以上
  • 案件獲得の動画もある
  • 無料体験がある

Withマーケは、株式会社グロースバリューが運営するWebマーケティングのメンバーシップで、SEO・広告・SNS・案件獲得をテーマにした350本以上の動画で学べます。

料金は、運営会社のメディア記事(2024年11月時点)に入会金198,000円と月額5,478円(税込)が掲載されており、旧記事の入学金44,800円・月額4,980円から変わりました。

例えば、この料金で12か月続けると、入会金と月額の合計は263,736円になる計算です。

SEOを6か月で体系的に学ぶ「SEOマーケター即戦力コース」も別にあり、こちらは添削12回と面談がつき、料金は無料カウンセリングで提示されます。

月額制で自分のペースで学びたい人は、最新の入会金と月額、解約の条件を無料体験で確認してください。

  • 学習形式:オンライン(動画)
  • 期間:月額制
  • 料金目安:入会金198,000円+月額5,478円(2024年11月時点)
  • サポート:動画350本以上、無料体験

Withマーケ 詳細を確認

Udemy(ユーデミー)|広告運用やGA4など必要な講座だけを買える

Udemy(ユーデミー)
料金 講座ごとに異なる(セールで変動あり)
個人向け定額プラン 年間27,500円(月あたり2,292円)、約29,000講座が対象
返金 単体で購入した講座は30日以内なら返金の対象(定額プランは対象外)
学習形式 録画の動画講座
添削・メンター なし
質問 講座ごとのQ&A
転職・案件 なし
運営会社 Udemy, Inc.(日本ではベネッセコーポレーションが提携)
Udemyの特徴
  • テーマごとに講座を選んで買える
  • 単体購入は30日以内なら返金対象
  • 定額プランで多くの講座を見られる
  • セールで価格が下がることがある

Udemyは、さまざまな講師が作った動画講座を1本ずつ購入できるサービスで、Webマーケティング、広告運用、GA4、SNS運用などテーマ別の講座がそろっています。

単体で購入した講座は30日以内なら返金の対象で、個人向け定額プランは年間27,500円(月あたり2,292円)で約29,000講座を見られます。

例えば、スクールに申し込む前にWebマーケティング入門の講座を1本買い、広告とSEOのどちらに興味があるかを確かめる使い方がおすすめです。

メンターや転職支援はないため、実務経験や仕事探しの支援が必要な人はスクールとの組み合わせを検討するとよいでしょう。

費用を抑えて基礎を試したい人は、講座の評価と更新日を確かめてから購入してください。

  • 学習形式:録画の動画講座
  • 期間:買い切りは期限なし
  • 料金目安:講座ごとに異なる
  • サポート:講座のQ&A、30日返金(単体購入)

Udemy 詳細を確認

SHElikes(シーライクス)|マーケティングを含む講座を月額で受け放題

SHElikes(シーライクス)
入会金(税込) 162,800円
サービス利用料 スタンダード 月16,280円(税込)、ライト 月10,780円(税込)、レギュラー 12か月352,000円(税抜)
マーケティングの講座 マーケティング入門、Webマーケティング、SNSマーケティング、コンテンツマーケティング、ブランディング、広報・PR、広告運用
学習形式 オンライン(動画・課題)、コーチング
補助金 経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」:入会時に50%、転職して1年以上在籍で追加20%(在職中で転職を目指す人が対象)
無料体験 オンラインの無料体験レッスンを毎日開催
運営会社 株式会社SHE
SHElikesの特徴
  • マーケティング関連の講座が7つある
  • デザインなどほかの講座も受けられる
  • リスキリング補助で最大70%
  • 無料体験レッスンを毎日開催

SHElikesは、株式会社SHEが運営する女性向けのキャリアスクールで、Webマーケティング、SNSマーケティング、広告運用、広報・PRなどマーケティング関連の7つの講座を、デザインなどの講座とあわせて受けられます。

入会金は162,800円で、利用料はスタンダードが月16,280円、ライトが月10,780円(いずれも税込)、12か月のレギュラーは352,000円(税抜)です。

経済産業省のリスキリング事業の補助では、入会時に50%、転職して1年以上在籍すると追加で20%が戻り、在職中で転職を目指す人だけが対象となる点に注意しましょう。

例えば、スタンダードで6か月学ぶと入会金と利用料の合計は256,080円になり、補助を使えるかどうかで負担が大きく変わります。

12か月のレギュラーは、補助を使うと利用料が352,000円から162,000円(いずれも税抜)、入会金が88,800円(税込)に抑えられます。

マーケティングとデザインなどを組み合わせて学びたい女性は、無料体験レッスンで補助の対象になるかを確かめてください。

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目的別|Webマーケティングスクールの早見表

Webマーケティングスクールは、目指す働き方や予算によって候補が変わります。

目的ごとに向いている人、確認すべき点、候補になりやすいスクールを表にまとめました。

目的 向いている人 確認すべき点 候補になりやすいスクール
未経験からマーケティング職へ転職したい 求人紹介や面接対策を受けたい人 紹介される求人の職種、補助・給付の条件 マケキャン、デジプロ、インターネットアカデミー
受講中に実務経験を積みたい 副業やフリーランスを目指す人 実務研修の内容と参加の条件 Wannabe Academy、Be Marketer、Break Marketing Program
SEOを専門にしたい オウンドメディアやコンテンツに関わりたい人 SEOの課題と添削、給付金の対象講座 WEBMARKS、Withマーケ
10万円前後で幅広く学びたい まず全体像をつかみたい人 質問できる期間、教材の閲覧期間 デイトラ、Udemy
デザインなどと組み合わせたい女性 複数のスキルで働き方を広げたい人 月額の総額、補助の対象プラン SHElikes、Wannabe Academy

※表が画面に収まらない場合は、横にスクロールしてご覧ください。

表のスクールは一例のため、無料カウンセリングで講師の教え方や支援の中身を確かめてから決めましょう。

Webマーケティングスクールで身につくスキル

Webマーケティングは、インターネット上で商品やサービスを知ってもらい、購入や問い合わせにつなげるための活動全般のことです。

スクールで学べる範囲は広告運用、SEO、SNS、アクセス解析などに分かれ、どれを中心に学ぶかはスクールによって違います。

ここでは、多くのスクールで扱う4つのスキルを、仕事のどの場面で使うかとあわせて整理しました。

スキル 学ぶ内容の例 仕事で使う場面
Web広告運用 Google広告・SNS広告の設定、予算配分、入札、広告文・画像の改善 広告代理店、事業会社の広告担当、副業の運用代行
SEO・コンテンツ キーワード選定、サイト構造、記事の企画と改善 オウンドメディアの運営、SEOコンサルティング
SNSマーケティング アカウント設計、投稿の企画、分析と改善 企業アカウントの運用代行、広報・販促
アクセス解析・改善 Googleアナリティクス4(GA4)の見方、仮説と改善提案 すべての施策の効果測定、レポート作成

Web広告運用|予算をかけて短期間で集客する

Web広告運用は、Google広告などの検索連動型広告や、InstagramなどのSNS広告を出稿し、決まった予算でできるだけ多くの成果を出すように調整する仕事です。

スクールでは、広告アカウントの作り方、ターゲットの設定、入札の調整、広告文や画像の改善までを、実際の管理画面に近い形で練習します。

例えば、1か月の広告費30万円で問い合わせを100件獲得すると、1件あたりの獲得単価は3,000円で、この数値を下げる改善を繰り返すのが運用者の役割です。

成果が数字ですぐに分かる分、短期間で改善の結果を確かめやすい分野といえます。

数字を見ながら改善を繰り返す仕事に興味がある人は、広告の管理画面を使った課題があるスクールを選んでください。

SEO・コンテンツマーケティング|検索から継続的に集客する

SEO(検索エンジン最適化)は、Googleなどの検索結果で自社のページを上位に表示させ、広告費をかけずに継続して見込み客を集める方法です。

スクールでは、狙うキーワードの選び方、サイトの構造の整え方、検索する人の目的に合う記事の企画と改善を学びます。

例えば、月に1,000回検索されるキーワードで上位に表示されれば、広告を止めても毎月一定のアクセスが見込めるため、中長期の集客の土台となるのが特徴です。

成果が出るまでに数か月かかることも多く、短期の成果を求められる広告運用とは求められる考え方が異なります。

時間をかけて資産になる集客の仕組みを作りたい人は、SEOの実践課題と添削があるかを確認しましょう。

SNSマーケティング|企業のアカウントでファンを増やす

SNSマーケティングは、InstagramやX、TikTokなどの企業アカウントを運用し、投稿や広告で認知を広げて購入や来店につなげる仕事です。

スクールでは、誰に向けたアカウントにするかの設計、投稿の企画、反応の分析と改善の進め方を学びます。

例えば、保存数やプロフィールへのアクセス数を週ごとに記録し、反応のよかった投稿の型を次の企画に生かす、といった改善の流れを練習するのが一般的です。

企業の発信を任される仕事では、炎上を防ぐための表現の確認やルールづくりも欠かせません。

SNSの運用代行や企業の広報を目指す人は、分析と改善までカリキュラムに含まれるかを確かめてください。

アクセス解析・改善提案|数字から課題を見つける

アクセス解析は、Googleアナリティクス4(GA4)などのツールで、サイトに来た人の流入経路や行動、購入や問い合わせの割合を調べ、改善策を考える仕事です。

広告運用・SEO・SNSのどの分野でも、施策の効果を数字で示す力が求められるため、多くのスクールで共通して学びます。

例えば、問い合わせページまで来た人の8割が入力の途中で離れているなら、入力項目を減らすといった改善案を数字の根拠とともに提案することが可能です。

転職や副業の場面では、改善前後の数字をまとめたレポートがそのままポートフォリオになります。

どの分野を目指す人も、GA4を使った分析とレポート作成の課題があるスクールを選ぶと、実務に生かしやすいでしょう。

Webマーケティングスクールを選ぶ前に決めておきたいこと

Webマーケティングスクールは料金が数千円の動画講座から60万円を超えるスクールまで幅があり、目的によって選ぶべき講座が変わります。

申し込む前に次の3つを決めておくと、候補を絞り込みやすいでしょう。

目的|転職・副業・今の仕事のどれに生かすか

Webマーケティングを学ぶ目的は、マーケティング職への転職、副業やフリーランスでの案件受注、今の会社での業務に生かすことの3つに大きく分かれます。

転職なら求人紹介や面接対策、副業なら案件紹介や実務研修、社内での活用なら自社の課題に近い分野の講座というように、必要な支援にも違いがあるでしょう。

例えば、未経験から事業会社のマーケティング職を目指す人と、本業を続けながら月5万円の副業収入を目指す人では、選ぶべきコースも受講料の上限も変わってきます。

目的があいまいなまま申し込むと、使わない支援にお金を払うことになりかねません。

まずは「いつまでに、どんな働き方をしたいか」を書き出し、スクールの支援内容と照らし合わせてください。

学習時間|1週間に何時間使えるか

Webマーケティングの学習は、動画や講義で学ぶ時間に加えて、課題の分析やレポートの作成に時間がかかります。

受講期間が決まっているスクールでは、1週間に確保できる時間が少ないと、課題を終えられないまま期間が終わるケースも少なくありません。

仮定した計算例では、平日に1日1時間、土日に3時間ずつ学ぶと1週間で11時間になり、3か月(約13週)で約143時間を学習にあてられます。

平日に時間を取りにくい人は、受講期間に制限のない講座や、サポート期間の長いスクールのほうが続けやすいでしょう。

1週間に使える時間を数字で出し、受講期間と課題の量に無理がないかを無料カウンセリングで確かめてください。

予算|給付金を使えるかで実質の負担が変わる

Webマーケティングスクールの受講料は数十万円になることが多く、給付金や補助金の対象になるかで実際の負担が大きく変わります。

厚生労働省の教育訓練給付金や、経済産業省のリスキリング事業の補助は、対象のコースと本人の条件がそろった場合にしか使えません。

例えば、受講料40万円のコースが専門実践教育訓練の対象で、修了後に50%の給付を受けられれば、自己負担は20万円になる計算です。

一方で、条件を満たさなければ全額を自分で払うことになるため、給付を前提に予算を組むのは避けたほうが無難でしょう。

受講料は「給付なしでも払える上限」で決め、給付金を使える場合は自分が条件を満たすかをハローワークで確認してください。

Webマーケティングスクールを失敗せず選ぶポイント

Webマーケティングスクールを比べるときは、料金だけでなく、学べる分野と、学んだあとの転職・副業の支援がどこまであるかを確認することが大切です。

ここでは、申し込む前に確かめたいポイントを6つ紹介します。

ポイント1】学べる分野が目的に合っているか

Webマーケティングスクールには、広告運用に特化した講座、SEOに特化した講座、マーケティング全般を広く学ぶ講座の3種類に分かれるのが一般的です。

広告運用の仕事に就きたいのにSEO中心の講座を選ぶと、学んだ内容を応募の場面で生かしにくくなります。

例えば、広告代理店への転職を目指すならGoogle広告やSNS広告の運用、オウンドメディアの運営に関わりたいならSEOとコンテンツの企画が学べる講座が候補です。

迷う人は、全般を学ぶ講座で基礎を固めてから、専門の講座を追加する方法もあります。

カリキュラムの一覧を見て、目指す仕事で使う分野に多くの時間が割かれているかを確認してください。

ポイント2】入学金・オプションを含めた総額で比べる

受講料のほかに入学金がかかるスクールや、転職支援・実務研修が別料金になっているスクールもあります。

月額制のスクールは1か月の金額が低く見えても、続ける月数によって総額が増える点に注意しましょう。

仮定した計算例では、入会金44,000円と月額5,000円のスクールに12か月通うと、総額は104,000円です。

分割払いを使う場合は手数料も加わるため、一括払いとの差額を確認しておく必要があります。

候補のスクールは、入学金・受講料・オプションをすべて足した総額を同じ表に並べて比べましょう。

ポイント3】給付金・補助金の対象かを確認する

Webマーケティングのコースには、厚生労働省の教育訓練給付金や、経済産業省のリスキリング事業の補助の対象になっているものがあります。

対象かどうかはコースごとに決まっていて、同じスクールでも対象外のコースがあり、本人の雇用保険の加入期間などの条件も必要です。

例えば、専門実践教育訓練の対象コースなら受講費用の最大80%(年間の上限あり)が戻る場合があり、対象外のコースとは実際の負担が大きく変わります。

手続きは受講を始める前に済ませる必要があるものもあるため、申し込んでから気づいても間に合わないこともあるので注意が必要です。

給付金を使いたい人は、申し込む前にコース名で対象かを確かめ、ハローワークでの手続きの順番を確認してください。

ポイント4】実務経験を積める仕組みがあるか

未経験からWebマーケティングの仕事に就くときは、学んだ知識だけでなく、実際に成果を出した経験を示せるかが問われます。

スクールによっては、受講中に企業の案件に関わる実務研修や、修了後の案件紹介があり、ポートフォリオに書ける実績を作ることが可能です。

例えば、実務研修で広告のクリック率を改善した数字をまとめておけば、転職の面接や副業の提案で具体的な成果として説明できます。

実務研修や案件紹介には、課題の合格などの条件が付く場合もあるため、対象になる条件を確認しておくことが欠かせません。

実務経験を重視する人は、実務研修の内容と参加の条件、紹介される案件の例を無料カウンセリングで聞いてください。

ポイント5】転職支援・転職保証の条件を確認する

転職を目指す人向けのコースには、求人の紹介や書類の添削、面接対策などの支援が付いているものがあります。

「転職保証」をうたうコースでは、年齢や受講中の課題の提出、紹介された求人への応募などの条件があり、満たさないと返金の対象になりません。

例えば、転職成功率などの実績の数値は、調査の時期と、どの受講生を対象に計算したかによって意味が変わります。

スクールが紹介する求人の職種や勤務地が、自分の希望と合っているかも確認しておきたいポイントです。

転職を目指す人は、支援の範囲、保証の条件、実績の数値の計算方法を書面かWebページで確かめましょう。

ポイント6】受講形式と質問のしやすさを確認する

Webマーケティングスクールの多くはオンラインで受講でき、動画で学ぶ形式、ライブ授業、マンツーマンの面談などを組み合わせています。

通学できる校舎を持つスクールもあり、教室で講師に直接質問したい人や、自宅では集中しにくい人に向く選択肢です。

例えば、仕事が終わってからの21時以降に学ぶ人は、チャットで質問でき、回答が翌日までに届くスクールだと疑問をため込まずに進められます。

質問できる期間が受講期間と同じとは限らないため、修了後のサポートの有無も確認が必要です。

学習する時間帯を決め、その時間に質問できるか、どのくらいで回答が届くかを確かめてください。

Webマーケティングスクールの費用相場と回収の目安

Webマーケティングスクールの費用は、学び方と支援の範囲によって数千円から60万円台まで大きく変わります。

ここでは、本記事で比べたスクールの料金をもとに価格帯ごとの特徴を整理し、受講料を回収するまでの考え方を見ていきましょう。

価格帯ごとの特徴|支援の範囲で料金が変わる

本記事で比べたスクールは、支援の範囲によっておおむね3つの価格帯に分かれます。

価格帯(税込) 主なスクール 特徴
数千円〜10万円台 Udemy、デイトラ 動画で学ぶ、質問サポートは講座による
20万円〜40万円台 インターネットアカデミー(講座)、デジプロ、マケキャン(学習・副業)、Wannabe Academy、Be Marketer(スタンダード)、SHElikes 講師の指導、転職支援や実務研修がつくものが多い
40万円台後半〜60万円台 WEBMARKS、Break Marketing Program、マケキャン(転職premium)、インターネットアカデミー(Web担当者コース) 長期のカリキュラム、実務・転職・案件の幅広い支援

※料金は各校の代表的なコースの公式掲載額(2026年10月28日時点)です。

価格が高いコースほど、学習期間が長く、講師が個別に関わる時間や転職・案件の支援が増える傾向が見られます。

例えば、同じWebマーケティングの講座でも、動画で学ぶ10万円前後の講座と、実務研修や求人紹介がつく40万円以上のコースでは、受けられる支援の範囲がまったく違うのが実情です。

入学金が別にかかるスクールも多いため、受講料だけでなく入学金を足した総額で比べる必要があるでしょう。

料金は「どの分野を何か月学べるか」「転職や案件の支援がどこまであるか」で比べてください。

受講料を回収するまでの期間を計算する

受講料を何か月で回収できるかは、受講後に増える収入と、給付金や補助金を使えるかで決まります。

仮定した計算例では、受講料40万円を副業の月3万円の収入で回収するには約14か月、月5万円なら8か月、月10万円なら4か月かかる計算です。

補助金で受講料の50%が戻れば実質負担は20万円になり、同じ月5万円の収入なら4か月で回収が可能になります。

実際には、収入を得られるまでの期間や税金もかかるため、回収にはこれより長い期間を見込んでおくほうが現実的です。

申し込む前に、受講後にどのくらい収入を増やす計画かと、給付金・補助金を使えるかを確かめておきましょう。

給付金・補助金の違い|教育訓練給付とリスキリング補助

Webマーケティングスクールの費用を抑える制度には、厚生労働省の教育訓練給付金と、経済産業省のリスキリング事業の補助があり、対象や条件が大きく違います。

ここでは、2つの制度の仕組みと、使うときの注意点を整理しました。

制度 給付・補助の割合と上限 主な条件
一般教育訓練給付 20%(上限10万円) 雇用保険の加入期間3年以上(初めての人は1年以上)
特定一般教育訓練給付 40%(上限20万円)、資格取得と就職で50%(上限25万円) 同上、受講前にキャリアコンサルティングが必要
専門実践教育訓練給付 50%(年上限40万円)、就職で70%(年上限56万円)、賃金5%以上上昇で80%(年上限64万円) 雇用保険の加入期間3年以上(初めての人は2年以上)、受講前にキャリアコンサルティングが必要
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業(経済産業省) 受講料の1/2(上限40万円)、転職して1年在籍で追加1/5(上限16万円)、合計最大70%(56万円) 在職中で転職を目指す人、補助事業者に選ばれたスクールで受講

※教育訓練給付の割合は2024年10月1日以降に受講を始めた場合です。

出典:厚生労働省「教育訓練給付制度」、経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」

教育訓練給付金|雇用保険に加入している人が使える

教育訓練給付金は、雇用保険に一定期間加入している人や、離職して1年以内の人が、厚生労働大臣が指定した講座を受けた場合に支給されます。

Webマーケティングの分野では、WEBMARKSが専門実践教育訓練の指定講座を持ち、インターネットアカデミーの一部のセットコースが受講料の20%(上限10万円)の給付の対象です。

仮定した計算例では、受講料50万円の専門実践の講座を修了して50%の給付を受けると25万円が戻り、修了後1年以内に就職すると70%の35万円まで増えます。

専門実践と特定一般は、受講を始める1か月前までにハローワークでの手続きとキャリアコンサルティングが必要で、申し込んでから気づいても間に合いません。

教育訓練給付を使いたい人は、受講を決める前にハローワークで自分の加入期間と手続きの期限を確認してください。

リスキリング補助|在職中で転職を目指す人が対象

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は、在職中の人が転職を目指して学ぶ場合に、受講料の一部を補助する制度です。

補助は本人ではなく補助事業者に選ばれたスクールを通じて行われ、本記事ではマケキャン、SHElikes、WEBMARKSが対象として公式サイトに掲載しています。

例えば、マケキャンの転職コースpremium(657,800円)は、修了で50%、転職して1年以上在籍で追加の20%が戻ると、実質239,200円になる計算です。

無職の人やフリーランス、今の会社に残って学びたい人は対象外になり、教育訓練給付との併用もできない場合があります。

リスキリング補助を使いたい人は、自分が対象か、どのコースが対象かを無料カウンセリングで書面をもらって確かめてください。

独学とWebマーケティングスクールの違い

Webマーケティングは資格が必要な仕事ではなく、書籍やGoogleの無料の学習教材で学んで実務を始める人もいます。

ここでは、独学とスクールの違いを費用・学び方・仕事への生かし方で比べ、どちらが向いているかの目安をまとめました。

項目 独学 Webマーケティングスクール
費用 書籍・動画講座で数千円〜数万円 数万円〜60万円台(給付金の対象なら負担が減る場合あり)
学び方 書籍・ブログ・無料教材を自分で選ぶ カリキュラムに沿って学び、課題を提出する
実践の機会 自分のブログやSNSで試す 課題の添削、実務研修や案件紹介があるスクールもある
仕事への生かし方 自分で求人や案件を探して応募する 転職支援・案件紹介があるスクールもある

※費用は本記事で比較した講座の公式掲載額をもとにした目安です。

独学が向いている人|自分で試して改善できる人

独学が向いているのは、自分でブログやSNSのアカウントを運用し、数字を見ながら改善を繰り返せる人だといえるでしょう。

GoogleのSkillshopなどの無料の教材や書籍、Udemyなどの安い動画講座を組み合わせれば、基礎知識は少ない費用で学べます。

例えば、自分のブログをGA4で分析し、3か月で検索からのアクセスを増やした記録を残せば、それ自体が実績として使えるでしょう。

一方で、広告運用は実際に予算を使わないと練習しにくく、自分の考えが正しいかを確かめる相手がいない点は独学の弱みです。

独学で始める人は、学んだ内容を自分のブログやSNSで試し、改善の前後の数字を記録しておいてください。

スクールが向いている人|転職や実務経験を短期間でつかみたい人

スクールが向いているのは、何から学べばよいか分からない人や、未経験から転職や副業の実績を早く作りたい人です。

講師に課題を見てもらいながら学べるうえ、実務研修や転職支援があるスクールなら、学習から仕事探しまでを続けて進められます。

例えば、広告運用の練習用の環境や実際の企業の案件に触れられるスクールなら、独学では得にくい運用の経験を受講中に積むことが可能です。

ただし受講料は数十万円かかることが多く、受講したからといって転職や収入が約束されるわけではありません。

迷う人は、まず数千円〜数万円の講座で基礎を学び、実務経験や転職支援が必要だと感じた段階でスクールを検討するのも1つの方法です。

Webマーケティングスクールは「意味ない」「やめとけ」と言われる理由

インターネットで調べると、Webマーケティングスクールについて「意味ない」「やめとけ」といった声も見つかります。

ここでは、そう言われる主な理由と、受講する前にできる対策を3つに分けて整理しました。

理由1】受講料が高く、元を取れないと感じやすい

Webマーケティングスクールの受講料は30万円〜60万円台のコースも多く、学んだあとに収入が増えなければ、高い買い物だったと感じやすくなります。

収入が増えるまでには、基礎を学ぶ、実績を作る、転職や案件獲得につなげる、という段階を踏む必要があり、数か月以上かかることも珍しくありません。

仮定した計算例では、受講料40万円を副業の月5万円の収入で回収するには8か月かかり、収入を得るまでの期間を含めるとさらに長くなります。

給付金の対象コースや、目的に合った範囲のコースを選べば、負担を抑えることも可能です。

申し込む前に、給付金を使えるかと、受講料を何か月で回収する計画かを書き出しておいてください。

理由2】スクールを出ただけでは実務経験として見られにくい

企業の採用では、スクールで学んだ知識よりも、実際の業務でどんな成果を出したかが重視される傾向があります。

課題だけで修了した場合、面接で話せる経験が少なく、未経験の扱いから抜け出しにくい場合も少なくありません。

例えば、受講中に自分のブログやSNSで施策を試し、アクセスやフォロワーが増えた数字をまとめておけば、学んだ内容を成果として説明できます。

実務研修や案件紹介があるスクールを選ぶことも、実務経験の不足を補う方法の1つです。

スクールの課題に加えて、自分で数字の成果を作る計画を立てておきましょう。

理由3】手法の変化が早く、学び続ける必要がある

Web広告の配信の仕組みや検索エンジンの評価の基準、SNSの流行は変わりやすく、スクールで学んだ手法がそのまま使い続けられるとは限りません。

最近は広告の入札や文章の作成に生成AIが使われる場面も増え、ツールの操作よりも、数字から課題を見つけて方針を決める力が求められるようになっています。

例えば、GA4のような分析ツールも機能が更新されるため、修了後も公式のヘルプや学習教材で知識を更新していくことが欠かせません。

受講後も教材を見られる期間や、卒業生のコミュニティがあるスクールなら、学び直しの負担を減らせるでしょう。

修了後も教材を見られるか、最新の情報を得られる場があるかを確かめてから申し込んでください。

選んではいけないWebマーケティングスクールの特徴

Webマーケティングは副業や在宅の仕事として注目されているため、「すぐに稼げる」と思わせる言葉で高額な契約を勧める業者もあります。

申し込む前に、次の3つの特徴に当てはまらないかを確かめてください。

特徴1】収入の例ばかりで条件を書いていない

「年収100万円アップ」「受講後すぐに副業で稼げる」といった成功例だけを強調し、その人の経歴や作業時間、調査の条件を示していないスクールは注意が必要です。

収入は転職先の条件や受ける案件の内容、使える時間によって大きく変わり、同じ講座を受けても結果は人によって違います。

例えば、もともと営業や広告の仕事をしていた人の実績と、未経験の会社員の実績では、前提がまったく異なるためです。

スクールが公表する数値を見るときは、調査した時期、対象になった人数、どの時点の収入かを確認しましょう。

収入の例は「誰が・どの条件で・いつの時点で」の3点が書かれているかを確かめてください。

特徴2】返金の条件や解約の方法が分かりにくい

「満足できなければ返金」とうたうスクールでも、すべての課題を提出した人だけなど、細かい条件が付いている場合があります。

また、契約の方法によっては特定商取引法のクーリング・オフの対象になることもあり、契約書面に解約の方法が書かれているかは重要な判断材料です。

例えば、無料相談のあとに電話や面談で勧誘されて契約した場合、契約内容によっては書面を受け取った日から一定の期間内なら解約できるケースがあります。

一方で、Webサイトから自分で申し込む通信販売の契約にはクーリング・オフの制度がなく、返品や解約のルールはスクールが定めた規約で決まる点に注意が必要です。

解約や返金の条件を質問しても答えがあいまいなスクールは、契約を見送るのが無難でしょう。

申し込む前に、返金保証の条件と中途解約のルールを書面かWebページで確認してください。

困ったときは、消費者ホットライン「188」で最寄りの消費生活センターに相談できます。

特徴3】その日のうちに契約を迫る

無料相談の場で「今日申し込めば割引」「残り1席」などと伝え、考える時間を与えずに契約を迫るスクールは避けたほうがよいでしょう。

本当に自分に合うかは、ほかのスクールと比べたり、家族と相談したりしてから判断するのが確実です。

例えば、割引の期限が実際に決まっている場合でも、公式サイトに同じ条件が書かれているかを確認すれば、その場の言葉だけで判断せずに済みます。

高額な契約ほど、分割払いの手数料を含めた総額と、毎月の支払額を落ち着いて確かめる時間が必要です。

その場で決めるよう求められたら、いったん持ち帰り、条件を書面でもらってから検討しましょう。

Webマーケティングスクール受講後の働き方と資格

Webマーケティングを学んだあとの働き方は、マーケティング職への転職、副業やフリーランスでの案件受注、今の会社での活用が中心です。

ここでは、目指せる職種と、スキルを示すのに役立つ資格、独立するときに知っておきたいルールを紹介します。

目指せる職種|Webマーケター・広告運用・Webディレクター

Webマーケティングのスキルを生かせる職種には、事業会社のWebマーケター、広告代理店の運用担当、Webサイトの制作や運用を進めるWebディレクターなどが代表的です。

冒頭のjob tagの統計では、この仕事の年収は736.8万円ですが、広い区分の会社員の平均で、未経験から入社した直後の給与とは分けて考える必要があります。

例えば、ハローワークの求人賃金は月27.3万円で、有効求人倍率は0.47倍と、未経験から応募できる求人は多くありません。

そのため、スクールで作った施策のレポートや、改善した数字をまとめたポートフォリオを用意して、実務への理解を示すことが大切です。

転職を目指す人は、応募したい職種の求人で求められるスキルを調べ、ポートフォリオに入れる成果を逆算して学んでください。

スキルを示せる資格|ウェブ解析士・GA4の認定資格

Webマーケティングの仕事に必須の資格はありませんが、資格を取ると学んだ内容を客観的に示しやすくなります。

代表的なものに、一般社団法人ウェブ解析士協会のウェブ解析士と、Googleが無料で提供するGoogleアナリティクス認定資格の2つが代表的です。

資格 費用(税込) 試験の形式
ウェブ解析士 受験料17,600円(認定料込み)、公式テキスト4,400円、認定講座11,000円(任意) オンライン、60問・60分
Googleアナリティクス認定資格 無料 Skillshopでオンライン受験、有効期間12か月

出典:ウェブ解析士協会「ウェブ解析士」、Googleアナリティクス ヘルプ「Googleアナリティクス認定資格」

例えば、ウェブ解析士を講座なしで受けると、受験料と公式テキストで22,000円(税込)になり、資格の維持には年会費がかかります。

資格はスクールの学習と並行して取り、ポートフォリオと一緒に示すと応募先に伝わりやすくなるでしょう。

副業・フリーランス|取引のルールを知っておく

副業やフリーランスとして広告運用やSEO、SNSの運用代行を受ける場合、成果や作業時間に応じて報酬を受け取り、営業や経理も自分で行います。

2024年11月1日に施行されたフリーランス・事業者間取引適正化等法(フリーランス新法)により、発注する事業者は業務の内容・報酬額・支払期日などの取引条件を明示することが義務づけられました。

報酬は、原則として成果物を受け取った日から60日以内に支払われることになっており、継続する取引では一方的な減額なども禁止されています。

例えば、月額で広告運用を請け負う場合は、作業の範囲、レポートの頻度、広告費の扱いを契約の段階で書面にしておくと、あとからの行き違いを防ぐことが可能です。

独立を考える人は、フリーランス新法の内容を知り、困ったときは「フリーランス・トラブル110番」に相談できることを覚えておいてください。

出典:厚生労働省「フリーランス・事業者間取引適正化等法」、フリーランス・トラブル110番

Webマーケティングスクールに申し込むまでの流れ

Webマーケティングスクールへの申し込みは、目的を決めてから無料相談や体験で比べ、条件を確認して契約する流れが一般的です。

次の順番で進めると、受講を始めてからの「思っていた内容と違う」を減らせます。

  1. 転職・副業・今の仕事での活用など、学ぶ目的と期限を決める
  2. 1週間に使える学習時間と、払える受講料の上限を決める
  3. 候補のスクールを2〜3校に絞り、無料相談・体験・説明会を予約する
  4. 総額・学べる分野・実務研修・転職支援・給付金の対象を同じ項目で比べる
  5. 給付金を使う場合は、受講前に必要な手続き(ハローワークでの相談など)を済ませる
  6. 返金保証や転職保証、中途解約の条件を書面かWebページで確認し、申し込む

申し込みから受講開始までの日数は、スクールや支払い方法によって異なるため、公式サイトで確認してください。

割引やキャンペーンには期限があるため、申し込む日に適用される条件をスクールに確かめておくと安心感があります。

Webマーケティングスクールについてよくある質問

Webマーケティングスクールを検討する人から多く寄せられる疑問をまとめました。

未経験からWebマーケターに転職できますか?

未経験から転職する人もいますが、スクールを修了しただけで転職が約束されるわけではありません。

求人は経験者向けのものも多く、施策の成果を示せるポートフォリオが判断材料になります。

転職支援のあるスクールでは、求人紹介や書類の添削、面接対策を受けながら進めることが可能です。

Webマーケティングスクールの費用はどのくらいですか?

本記事で比べたスクールでは、10万円前後の動画講座から60万円台のコースまで幅がありました。

転職支援や実務研修があるコースは、30万円〜60万円台が中心です。

入学金や分割手数料を含めた総額と、給付金・補助金を使えるかで実際の負担が変わります。

スクールは「意味ない」「無駄」と言われるのは本当ですか?

目的に合わないスクールを選ぶと、受講料に見合う効果を感じにくいのは確かです。

一方で、学ぶ分野と支援の範囲が目的に合っていれば、独学より短い期間で実務の準備を進められます。

無料カウンセリングで、カリキュラムと支援が自分の目的に合うかを確かめてから申し込みましょう。

オンラインだけで身につきますか?

本記事のスクールの多くはオンラインで受講でき、広告の管理画面やGA4の操作もパソコン上で学べます。

ただし一人で進める時間が長くなるため、質問の方法と回答までの時間を確認しておくことが大切です。

教室で学びたい人は、通学にも対応したデジプロやインターネットアカデミーなどが候補になるでしょう。

独学でもWebマーケターになれますか?

書籍やGoogleの無料教材、Udemyの講座を使えば、独学でも基礎は学べます。

自分のブログやSNSで施策を試し、改善した数字を記録すれば、実績として示すことも可能です。

広告運用の実務経験や転職支援が必要な人は、スクールとの組み合わせを検討してください。

実務経験を積めるWebマーケティングスクールはありますか?

Wannabe Academyは基礎3か月のあとに企業の施策を実践し、Be Marketerは3か月目に報酬つきの実務に取り組めます。

デジプロのカリキュラムにも8時間の実務研修が含まれているのが特徴です。

実務に参加する条件や内容はスクールごとに違うため、無料カウンセリングで具体例を聞きましょう。

給付金や補助金はどのスクールで使えますか?

本記事のスクールでは、WEBMARKSに専門実践教育訓練の指定講座があり、マケキャン、SHElikes、WEBMARKSが経済産業省のリスキリング事業の対象です。

インターネットアカデミーの一部のセットコースも、受講料の20%(上限10万円)の給付の対象になっています。

対象はコースと本人の条件で決まるため、申し込む前にスクールとハローワークで確認してください。

Webマーケティングに役立つ資格はありますか?

ウェブ解析士やGoogleアナリティクス認定資格が代表的です。

Googleアナリティクス認定資格は無料で受験でき、ウェブ解析士は受験料17,600円(税込)がかかります。

資格は必須ではないため、ポートフォリオとあわせてスキルを示す材料として活用しましょう。

Webマーケティングスクールは学べる分野と支援で選ぼう

Webマーケティングスクールを選ぶときは、料金(税込)と期間に加えて、広告運用・SEO・SNSなど学べる分野、転職支援や実務研修の範囲、給付金や補助金の対象かを並べて比べることが出発点です。

未経験から転職したい人はマケキャンやデジプロ、実務経験を積みたい人はWannabe AcademyやBe Marketer、SEOを専門にしたい人はWEBMARKS、まず費用を抑えて学びたい人はデイトラやUdemyというように、目的によって候補が変わります。

スクールを受講しても転職や収入が約束されるわけではなく、給付金や補助金も条件を満たした場合だけ使えるため、支払う総額と回収までの期間を読者自身で判断してください。

料金やキャンペーン、制度の内容は変わることがあるため、申し込む前に各スクールと公的機関の公式サイトで最新の情報を確かめるのが確実です。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定のスクールやサービスの利用を推奨するものではありません。