「動画編集に使うパソコンはどれがおすすめ?」
「動画編集のデスクトップパソコンで必要なスペックは?」
普段お使いのパソコンで動画編集をしようとしても、サクサク動かずフリーズしてしまい、作業に手間取っていませんか?
5Gの普及や4K技術の発展で綺麗な動画が撮れ、見れるようになりました。自宅で高レベルの動画編集を行う人も増えてきたのではないでしょうか。
高解像度な動画が普及するにつれて、動画編集を行うパソコンもより高性能な製品が必要になっています。
今回は動画編集用のデスクトップパソコンの選び方と、おすすめのパソコンを紹介します。購入の際の参考にしてください。
| 受講料 | 動画編集ツール |
|---|---|
| 分割料金 月々8,933円~ | 3ヵ月分実質無料(After Effects・Premiere Pro含む) |
| 体験講座 | サポート内容(卒業後も含む) |
| カウンセリング参加者全員 無料受講可能 | 個別質問無制限/営業同伴/専用サロン/卒業生限定チャット/税金・法律・確定申告の方法など |
-
案件獲得率:97%※2022年10月 受講生アンケート結果
- 受講満足度:95%※2023年1月 受講生アンケート結果
- 卒業後も専属メンターが無期限サポート
動画編集用のデスクトップパソコンのスペックと選び方
動画編集用パソコンを選ぶときに最低搭載しておきたいスペックを紹介します。
パソコンのOSとCPUのは非常に重要で、快適な動画編集を行うために土台となる必要なポイントです。
| OS | Windows |
|---|---|
| CPU | 「i5」「Ryzen 5」以上 |
| メモリ | 16GBが最低ライン 推奨は32GB |
| グラフィックス(GPU) | 必須 |
| ストレージ | SSD・HDDを使い分ける 1TB〜2TBのSSDを搭載したPCがおすすめ |
OSはWindowsが有利
OSはパソコンの中心部分として、動画編集のみならずパソコンを選ぶとき最重要となります。
プロの現場ではMacも使われますが、コストパフォーマンスと拡張性を重視するならWindowsが圧倒的に有利です。同じ予算であれば、Windowsの方がメモリやグラボ(GPU)のスペックを一段階高く構成できるでしょう。
動画編集用の3DCGソフトや特定のプラグインなどは、Windowsにしか対応していない、あるいはWindowsの方が安定して動作するツールが多いのが現状です。
動画編集を続けていると「メモリを増やしたい」「SSDを足したい」という状況が必ず来ます。WindowsのデスクトップPCなら自分でパーツを買ってきて強化可能です。
CPU「i5」「Ryzen 5」以上
CPUはPCの脳ともいえるパーツです。映像を処理・書き出しする速度に直結します。
最低でもIntel Core i5またはAMD Ryzen5を用意しましょう。動画編集中級者・SNS向けのYouTubeのカット編集、テロップ入れ、フルHD動画の書き出しなどを無理なく行えます。
動画の書き出し(レンダリング)はCPUのコア数が多いほど速くなります。さらにスペックが高いi7やRyzen 7以上なら、待ち時間を大幅に短縮でき、ストレスのない編集が可能です。
メモリは16GBが最低ライン
Windows 11やmacOS、そしてAdobe Creative Cloud自体が消費するメモリ量が増えています。8GBだとソフトを起動しただけでメモリが一杯になり、作業領域が残りません。
編集をしながらブラウザで素材を探したり、Photoshopで画像を作ったりする際、16GBあればなんとか並行作業が可能になります。
4K編集やAI機能をフル活用するなら、32GBあると「カクつき」の悩みから解放されます。
グラフィックス(GPU)は必要不可欠
映像処理を行う時に必要なものです。Premiere ProやFinal cut Proなどの有料ソフトを使う動画編集ではグラフィックボードがついているパソコンを選びましょう。
AIによる背景生成や被写体の自動追跡(ロトブラシ)、ノイズ除去などは、GPUのパワーを直接利用します。GPUが弱いと、処理に数倍から数十倍の時間がかかります。
高画質な4K素材をタイムラインで動かす際、GPUが描写を助けることでプレビューが滑らかになることも重要です。
グラフィックボードの有無はソフト性能によって違ってきます。本格的な動画編集を今後行っていきたい時には導入が必須です。
ストレージ(SSD・HDD)は使い分ける
ストレージ(SSD・HDD)は、使い分けることが最も賢い方法です。
編集中の素材、ソフト、After Effectsのキャッシュはすべて高速なSSDに置きます。これにより、プレビューの遅延がなくなります。
終わった仕事のデータや、めったに使わない素材は、8TB以上の大容量HDDに放り込みます。これは安価な外付けのもので問題ありません。
ただし、256GBや512GBのSSDはすぐに一杯になります。最初から1TB〜2TBのSSDを搭載したPCを選ぶのが、結果的に最もコスパが良いです。
動画編集用パソコンはモニターも重要|選び方のコツ
動画編集において、モニターは色の確認や、作業効率を最大化するための重要なツールの一つです。
動画編集環境に合わせた、モニター選びのコツを整理しました。
解像度は4Kが標準
フルHD素材を扱う場合でも4K(3840×2160)を選ぶのが正解です。
4Kモニターなら、プレビュー画面を大きく表示しながら、同時にタイムラインやエフェクト管理パネルを広々と配置できます。
最新の4K編集では10bit表示(約10.7億色)対応が必須レベルです。グラデーションの階調が滑らかになり、色ムラを防げます。
効率を追うなら27インチ
27インチモニターは4K解像度との相性が最も良く、一目で全体を把握しやすいため、長時間の編集でも目が疲れにくいベストサイズです。
32インチ以上はより広いワークスペースが手に入りますが、首の移動が増えるほか、デスクの奥行き(70cm以上)が必要です。
24インチ以下の場合は、デスクスペースが限られている場合に有効ですが、4K解像度だと文字が小さくなりすぎることがあります。
パネルはIPS方式(またはIPS Black)
IPSパネルは斜めから見ても色味が変わらないため、正確な色確認が可能です。色の再現性と視野角からも、パネルはIPS方式を前提に考えましょう。
最新のIPS Blackは従来のIPSの弱点だった黒の表現力を高めた最新技術です。コントラスト比が高く、夜景や暗いシーンの編集がより正確になります。
カラーマネジメントの有無
カラーマネジメントは自分の画面で見ている色が「視聴者の画面でも正しく再現されるか」を確認できます。カメラ、モニター、プリンターなど、異なるデバイス間での色のズレを最小限に抑え、一貫した色を再現するための仕組みです。
色域sRGB 100%は必須、さらに動画の標準規格であるDCI-P3 95%以上をカバーしているものを選びましょう。
ほかにも、キャリブレーションはカラーマネジメントを実現するために、モニターの表示状態を「正しい基準」に調整する作業のことです。
ハードウェア方式なら、高精度で色が滑らか。 PCを替えても色が維持されるのでモニター購入時にチェックしてください。
動画編集向けノートパソコンのおすすめは?選ぶときのポイント
動画編集用のノートパソコン選びは、デスクトップ以上に熱や拡張性を考える必要があります。
動画編集向けノートパソコンを選ぶときのポイントについて解説します。
BTO(Build to Order)・受注生産方式のノートパソコン
BTO(Build to Order)とは、注文を受けてから組み立てる受注生産方式のことです。家電量販店のPCは「動画編集には十分なCPUだがメモリが8GBしかない」といったアンバランスなものが多いです。
BTOなら「メモリだけ32GBに増やす」といったカスタマイズができ、動画編集に特化した構成にできます。
ドスパラ、マウスコンピューター(DAIV)、パソコン工房、ユニットコムなどが有名です。
ノートPCは中古より新品を推奨
一見安く見える中古ノートPCですが、動画編集用途ではリスクが極めて高いです。
前の持ち主が酷使していた場合、数十分でバッテリーが切れることも。動画編集は電力を大量に消費するため、劣化したバッテリーでは外で作業できません。
現在のAdobeソフトは、最新GPUのAI演算コアをフル活用します。数年前の中古PCでは、AI機能が動かない、あるいは極端に遅いという致命的な欠点があります。
動画編集はSSDへの書き込み回数が多く、冷却ファンもフル回転します。中古品はこれらのパーツが寿命に近く、購入後すぐに故障するリスクも大きいでしょう。
動画編集でおすすめのデスクトップパソコン5選
動画編集で活躍するハイスペックなデスクトップパソコンをご紹介します。
購入の参考にされてはいかがでしょうか。
mouse DAIV FX-I7G60 |
mouse DAIV Z9-A4 |
mouse DAIV FM-A5G5A |
Dell タワー デスクトップ ECT1250 |
HP OMEN 16L(AMD) |
|
|---|---|---|---|---|---|
| メーカー | Mouse | Mouse | Mouse | Mouse | HP |
| CPU | AMD Ryzen™ 5 7500F プロセッサー | Core i7 | AMD Ryzen™ 5 7500F プロセッサー | CPU | AMD Ryzen™ 5 8400F 6 コア |
| メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) | 32GB(16GB×2デュアルチャネル) | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) | メモリ | 16GB (8GB×2) DDR5-5200MT/s |
| ストレージ | SSD:1TB (NVMe Gen4×4) | SSD:512GB | SSD:1TB (NVMe Gen4×4) | ストレージ | SSD:1TB |
| 価格 | 199,800円(税込)~ | 369,800円(税込)~ | 199,800円(税込)~ | 価格 | 188,800円(税込)~ |
mouse DAIV FX-I7G60
| メーカー | Mouse |
|---|---|
| CPU | Core i7 |
| メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | SSD:1TB |
| 価格 | 324,800円(税込)~ |
クリエイター向けハイエンドデスクトップ「DAIV FX-I7G60」は、4K編集やAfter Effectsを本格的にこなしたい層にとって非常にバランスの良い一台です。
第14世代インテルプロセッサーとRTXグラフィックスの組み合わせは、最新のAI編集機能を快適に動かすための基準を満たしています。
mouse DAIV Z9-A4
| メーカー | Mouse |
|---|---|
| CPU | Core i7 |
| メモリ | 32GB(16GB×2デュアルチャネル) |
| ストレージ | SSD:512GB |
| 価格 | 369,800円(税込)~ |
非常に安定感のあるプロ向けデスクトップパソコンと言えます。
搭載されているGPU「RTX A4000」は、一般的なPCとは一線を画します。1年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートつき。
mouse DAIV FM-A5G5A
| メーカー | Mouse |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ 5 7500F プロセッサー |
| メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | SSD:1TB (NVMe Gen4×4) |
| 価格 | 199,800円(税込)~ |
「これから本格的に動画編集を始めたい」という方に最適な、高コスパなミドルクラスマシンです。
基本性能が非常に高いうえ本格的な動画編集にも対応できるスペックですので、初心者からプロまでおすすめです。
Dell タワー デスクトップ ECT1250
| メーカー | Dell |
|---|---|
| CPU | Core Ultra7 |
| メモリ | 32GB(1x32GB, DDR5, 5600MT/s) |
| ストレージ | SSD:1TB |
| 価格 | 274,901円(税込) |
高スペックで高度な処理もサクサク進むレベルです。
インテルの最新アーキテクチャ「Arrow Lake(Core Ultra シリーズ2)」と、最新グラフィックス「RTX 5060」を組み合わせた、動画編集における非常にバランスの良いマシンです。
HP OMEN 16L(AMD)
| メーカー | HP |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ 5 8400F 6 コア |
| メモリ | 16GB (8GB×2) DDR5-5200MT/s |
| ストレージ | SSD:1TB |
| 価格 | 188,800円(税込)~ |
ゲーミングパソコンとして販売されていますが、動画編集でも十分使えます。
モデルの最大の特徴は、「最新のAI性能」と「省スペース設計」の両立にあります。保存場所も十分に確保でき、20万円を切るのでお買い得ですね。
動画編集でおすすめのノートパソコン3選
動画編集でおすすめのノートパソコンを紹介します。
LAVIE N16 PC-N1675KAE |
Microsoft Surface Laptop Studio 2 |
HP Pavilion Plus 16-ab |
|
|---|---|---|---|
| メーカー | NEC | Microsoft | HP |
| CPU | AMD Ryzen™ 77735U プロセッサ | IntelFootnote® Core™ i7-13700H | Intel Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H |
| メモリ | 32GB | 16GB、32GB、64GB | 最大32GB |
| ストレージ | SSD:約1TB | SSD:約1TB | SSD:512GB |
| 価格 | 144,800円(税込)~ | 379,280円(税込)~ | 222,200円(税込)~ |
LAVIE N16 PC-N1675KAE
| メーカー | NEC |
|---|---|
| CPU | Intel Core i7 プロセッサー |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD:約1TB |
| 価格 | 144,800円(税込)~ |
動画編集用として見た場合はライトな編集に特化した安定PCと言えます。
Intel Core i7 プロセッサーは非常に強力な計算能力を持っています。フルHD動画のカット編集や、複数のソフトのマルチタスクも非常にキビキビと動きます。
Microsoft Surface Laptop Studio 2
| メーカー | Microsoft |
|---|---|
| CPU | Intel Footnote® Core™ i7-13700H |
| メモリ | 16GB、32GB、64GB |
| ストレージ | SSD:約1TB |
| 価格 | 379,280円(税込)~ |
画面が手前に引き出せる特殊なスタジオモード。
ペン操作やタッチ操作を多用するクリエイターにとって、これほど直感的に作業できるPCです。After Effectsでのマスク切りや、動画のコンテ描きに最適です。
HP Pavilion Plus 16-ab
| メーカー | HP |
|---|---|
| CPU | Intel Core™ Ultra 5 プロセッサー 125H |
| メモリ | 最大32GB |
| ストレージ | SSD:512GB |
| 価格 | 222,200円(税込)~ |
スタイリッシュな外観と、本格的な編集にも使いやすい画面を両立した、コスパ志向のカジュアルクリエイター向けノートPCです。
Web動画やYouTube向けの編集には十分な色再現性を持っており、正しい色味でテロップ入れやカラー補正が可能です。
Chapter Twoなら動画編集のスキルが効率よく身に付く
「ChapterTwo」では全くの未経験から動画クリエイターとして活躍する人材を育成しています。
全国どこからでも実践的なカリキュラムを学習でき、受講期間4か月間で動画編集者としてのスキルが効率的に身につくことが特長。
Chapter Twoでは随時カリキュラムのアップデート行っている為、常に最新の動画編集スキルを身に着けられます。カリキュラムは卒業後も見ることができるので、いつでも復習できることも嬉しいポイントですね。
他にも、Chapter Twoが運営しているオンラインサロンでは月額1,000円で学習が進む様々な取り組みが行われています。在学中に終わらなかった課題やポートフォリオもオンラインサロンに入会していればいつまででも、サポートを受けることが可能。
実践的なカリキュラムで学習し、万全なサポートを受けたい方におすすめのスクールです。
| コース |
グループコース
マンツーマンコース
|
|---|---|
| 受講料金 |
グループコース:398,000円
マンツーマンコース:598,000円
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| 受講期間 | 3ヶ月+1ヶ月(ポートフォリオ制作期間) |
| 受講方法 | オンライン |
| 学べるスキル | Premiere Pro/After Effects/Photoshop/営業 |
| サポート内容 | 営業サポート/打合せ同席サポート/案件紹介サポート/チャットサポート/添削サポート/オンラインサロン |
| 運営会社 | 株式会社Chapter Two |
| ChapterTwo公式サイト | ChapterTwo |
動画編集用パソコンの選び方に関するよくある質問
動画編集のデスクトップパソコンで必要なスペックは?
Adobe Premiere ProやAfter Effectsの最新機能は、自動切り抜き、AIノイズ除去など処理能力とデータの転送速度が求められます。
CPU選びで重要なのは、AI専用の処理ブロック(NPU)を搭載しているか、あるいは圧倒的なマルチコア性能があるかです。
買ってはいけないノートパソコンの特徴は?
8GBの場合はWindows 11や最新のAdobeソフトを動かすだけで、メモリのほとんどを使い果たします。
この状態で動画編集をすると、ソフトが頻繁に強制終了したり、プレビューが数秒ごとに止まったりします。
動画編集向けノートパソコンのおすすめは?
CPUはCore Ultra7またはRyzen AI9(NPU搭載)が最低ラインと考えましょう。
4K・AI機能利用なら必須メモリ32GBは必須です。
初心者が動画作成する場合はどんなパソコンがよい?
動画作成を始める初心者の方にとって、パソコン選びのポイントは10万円〜15万円程度の予算で、数年先まで使える基本スペックを揃えることです。
昨今はPremiere ProやCapCutデスクトップ版などは、AI機能を多用するため、以前よりも少し高めのスペックが初心者にとっての安心ラインになっています。
動画編集にはスペックを備えたパソコンが必要
動画編集を行うためにはある程度のスペックを備えたパソコンが必要です。
ストレスなく使用するためにも、OSはWindows、CPU「i5」「Ryzen 5」以上以上、メモリ32GB以上をおすすめします。
最近は安価でも高スペックのパソコンがたくさん販売されています。パソコンを使って動画編集の技術を磨いてくださいね。
Dell タワー デスクトップ ECT1250
HP OMEN 16L(AMD)