転職したいけど、サイトやエージェントが多すぎて迷う!と思ったことはありませんか?
今回は、20代におすすめしたい転職サイト・エージェントを、ランキング形式でご紹介します。
それぞれの特徴に加えて、おすすめポイントや口コミもご紹介しますので、ぜひエージェント選びの参考にしてください。
それぞれの特徴と、自分が求めるサービスを比較すれば、どのサイトやエージェントを利用すればいいかがわかってきます。
求人数 | おすすめの対象年代・属性 |
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約250,000件 | 20代~30代・未経験・第二新卒等 |
サポート内容 | 年収アップ実績 |
応募書類・面接対策サポート,転職活動の手続き代行,スカウトサービスなど | 平均アップ額 約90万円※2023年8月~12月のdoda利用者のうち、年収アップが転職で実現した人の平均額 |
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求人数が業界トップクラス
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キャリアアドバイザーによる最適な求人の提案
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面接確約オファーがもらえる
- 20代の女性におすすめ転職サイト・転職エージェント比較【総合ランキング】
- 女性が20代のうちに転職する3つのメリット
- 20代女性の転職サイト・転職エージェントの選び方
- 20代女性が転職サイト・転職エージェント利用前に知るべき転職事情
- 20代女性の転職者に人気の3つの職種
- 20代女性が転職活動で注意すべき7つのポイント
- 20代の女性が意外と知らない転職の裏事情
- 20代女性の転職に関するよくある質問
- 転職活動をする時は1人で進めずに第三者のアドバイスをもらうべし
20代の女性におすすめ転職サイト・転職エージェント比較【総合ランキング】
20代の女性におすすめの転職サイト・エージェントを以下で紹介していきます。
ハタラクティブ│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 1位

運営会社 | |
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求人数 | 公開求人:5,256件 (2025/7/30時点) |
対応地域 | 全国 |
適した業界・年代など | 主に20代の若手(第二新卒・既卒・フリーター等) |
対応職種 | 全職種(営業、接客・販売、事務、IT・機械、製造、企画管理、クリエイティブなど) |
関連サービス・事業 |
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職業紹介許可番号 | 13-ユ-302698 |
URL | https://hataractive.jp/ |
- 20代・未経験者の転職に強い
- 就業経験なしの人も活用できる
- 就活のプロフェッショナルからトータルサポートを受けられる
今働いている職場とは全く違う未経験の業界に飛び込んでみたいという20代の女性は意外と多いものです。
ハタラクティブは未経験歓迎の求人が常時1000件以上掲載されています。
20代だからこそのフレッシュさと柔軟さを活かした転職を検討している方に非常にオススメな内容になっています。
ハタラクティブでは利用者に事前にヒアリングを丁寧に行い、ミスマッチのない求人紹介に力を注いでいます。
そのヒアリングを行う際の面談では、しっかりと転職理由の掘り上げを行い、利用者が次の職場に本当に求めているものは何なのかについて洗い出しをしてくれます。
また、利用者が企業との面接が終わった後には企業側にアフターフォローとして連絡を入れてくれることもあります。
丁寧なフォローを重視する方に非常におすすめです。
ハタラクティブを利用して転職活動を行っている方の書類選考通過率は90%、内定率は80%以上と非常に高い水準を維持しています。
特に、転職活動の最初の関門である書類選考の通過率が非常に高く「せっかく書類を書いてもどうせ通らない…」と言って挫折する心配が無いのです。
ハタラクティブのキャンペーン情報
- 友達紹介キャンペーン|Amazonギフト券プレゼント
(カウンセリングの利用が条件)
※プレゼントの金額については要確認
ハタラクティブのサポート範囲
- オンラインカウンセリング
- 書類添削
- 面接対策
参考:ハタラクティブ「ご利用の流れ」
ハタラクティブを利用するメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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ハタラクティブがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめの人 | おすすめしない人 |
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ハタラクティブを実際に利用した20代女性の口コミ・評判

実際に利用してみて、サポートは丁寧だし、紹介できる求人がない、と言われることもなかったのでとてもよかったです。

マイナビエージェント│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 2位
運営会社 |
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求人数 | 84,494件(2025/7/30時点) |
対応地域 | 全国 |
適した業界・年代など | 20代~30代前半の若手層から30代~40代半ばのミドル層 |
対応職種 | 全職種 |
関連サービス・事業 | |
職業紹介許可番号 | 13-ユ-080554 |
URL | https://mynavi-agent.jp/ |
- キャリアアドバイザーのサポートで自分の強みがわかる
- 非公開求人の質が高くキャリアを見据えた転職ができる
- 面接や書類添削など実践的なサポートが受けられる
転職者の中でも、第二新卒向けの求人を多く取り揃えており、非公開求人も非常に多いです。
求人数が多いため、女性ならではのワークラライフバランスを考慮した条件に合う求人を探すこともできます。
また、いい条件が揃っていると言われる非公開求人も多く保有していますのでより自分の条件に合った求人を紹介してもらいやすいといえるのでは無いでしょうか。
マイナビエージェントを運営しているのは新卒採用や転職業界大手のマイナビです。
そのため、大手ならではのノウハウを活かして質の良いアドバイザーを育成しています。
転職に関するプロからのアドバイスで、今後のライフステージを考慮した転職活動をすることもできるでしょう。
マイナビエージェントで今まで転職してきた人の経験を活かした書類添削指導を行ってくれます。
また、面接のポイントを教えるだけではなく、より実践的な模擬面接を行うことができますので万全の状態で面接に挑むことができます。
マイナビエージェントのキャンペーン情報
- 無料の転職面談
(年収を20%アップさせたい人におすすめ)
マイナビエージェントのサポート範囲
- キャリアカウンセリング
- 職務経歴書作成
- 面接対策
- 内定後のアフターフォロー
参考:マイナビエージェント「転職エージェントサービスを利用した転職の流れ」
マイナビエージェントを利用するメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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マイナビエージェントがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめの人 | おすすめしない人 |
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マイナビエージェントを実際に利用した20代女性の口コミ・評判

紹介してもらった求人のマッチングもよく、丁寧なサポートには非常に満足しているので、周りで転職を考えている人がいたら勧めたいと思います。

1人で活動していたのでは応募しなかったと思う企業に興味を持つことができ、広い視野をもって仕事を探すことができました。また、面接日程や入社時期の調整をしてもらえたのがよかったです。
doda(デューダ)│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 3位

運営会社 |
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求人数 | 248,687件(2025/7/30時点) |
対応地域 | 全国 |
適した業界・年代など | 20代~30代前半の若手層・未経験層 |
対応職種 | 全職種 |
関連サービス・事業 | |
職業紹介許可番号 | 13-ユ-304785 |
URL | https://doda.jp/ |
- 求人数が多いので広い視野を持って転職活動ができる
- キャリアアドバイザーのヒアリング力の高さでミスマッチを減らせる
- 面接確約オファーがもらえることも
12万件以上の求人数を保有しているので、様々な職種や業界の求人を取り揃えています。
自分の条件に合った求人情報をメールで送ってくれるサービスもあるので、様々な観点から求人を比較検討しやすいです。
「残業が少ない所が良い」「◯◯駅の近くで働きたいな…」「女性管理職が多いところが良い」といった様々な条件を持っている人でも、選択肢を広く持てるのが魅力ですね。
dodaの利用者の口コミで最も多いのが、転職活動に関する実践的なサポートが充実していることです。
書類選考を通過しやすい職務経歴書の書き方や、採用担当者の印象に残るような面接のテクニックなど実践で使える情報について共有してくれます。
dodaでは過去の転職者のデータを用いて、利用者の現段階での適正年収を判定し、自分に合った求人を検索することができます。
また、dodaでは年収査定の他にキャリアタイプ診断のサービスも用意されています。
自分の仕事や企業の向き不向きを判定することができますので、転職活動の軸を決めるのに役立つのでは無いでしょうか。
doda(デューダ)のキャンペーン情報
なし
doda(デューダ)のサポート範囲
- キャリアカウンセリング
- 書類添削
- 面接対策
- 選考の日程調整
- 転職活動の手続き代行
参考:doda「転職エージェントとは? dodaをご利用いただくメリット」
doda(デューダ)を利用するメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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doda(デューダ)がおすすめな人・おすすめしない人
おすすめの人 | おすすめしない人 |
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dodaを実際に利用した20代女性の口コミ・評判


ワークポート│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 4位
運営会社 |
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求人数 | 公開求人:119,766件 (2025/7/30時点) |
対応地域 | 全国 |
適した業界・年代など | 20〜30代中心。未経験や第二新卒、異業種からの転職希望者にも対応可 |
対応職種 | 全職種(IT・Web系エンジニア、クリエイティブ職、営業職、幅広い業種対応) |
関連サービス・事業 | なし |
職業紹介許可番号 | 13-ユ-040590 |
URL | https://www.workport.co.jp/ |
ワークポートは未経験者でも応募可能な求人情報が多数掲載されている転職エージェントです。
特に若手層の転職サポートに強く、20代の女性が安心して転職活動に取り組むことができます。
内定獲得までのスピード感も特徴で、早期に転職先を見つけたい方にはピッタリのエージェントといえるでしょう。
また、IT・WEB業界への転職活動にも強みを持っており、新しい業界へ挑戦したいと考えている20代の女性にもおすすめです。
未経験の状態からでも研修制度の整っている企業野求人を紹介してもらえることもあるので、積極的に活用していきましょう。
ワークポートのキャンペーン情報
なし
ワークポートのサポート範囲
- 応募書類の添削・アドバイス
- 推薦状の作成
- 面接対策
- 面接フィードバック
参考:ワークポート「ワークポートの転職支援サービス」
ワークポートを利用するメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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ワークポートがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめの人 | おすすめしない人 |
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DYM就職│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 5位

おすすめ度 | ★★★☆☆ |
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公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応エリア | 全国 |
職種 | 営業・エンジニア等 |
業界 | 全業界 |
対象年代・属性 | 20代~50代・全国で求人検索をしたい人 |
サポート内容 |
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関連サービス | Meets Company:新卒学生1人ずつ面談カウンセリングをおこない、おすすめ企業求人を紹介 |
運営会社 |
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DYM就職は、特に学歴や職歴に自信がない人向けの転職エージェントです。
初めての転職でも利用しやすく、未経験からでも転職できるような求人情報を多数扱っています。
また、転職後も経験を積んでキャリアを育成することを視野に入れている20代の女性にも、求人の紹介から面接対策まで一貫したサポートを実施しています。
全国に拠点を置いているので、地方での転職活動にも活用できるのがポイントです。
キャリアアドバイザーのサポートも丁寧なので、納得出来る転職先をできるだけ早く見つけたいと考えている方は是非利用を検討してみてください。
ビズリーチ│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 6位

おすすめ度 | ★★★★★ |
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公開求人数 | 172,540件 |
非公開求人数 | 非公開 |
対応エリア | 全国 |
職種 | 経営・管理・マーケティング・営業・コンサルタント・ITコンサルタント・専門職・医療 |
業界 | IT業界・コンサル業界・不動産業界等 |
対象年代・属性 | 20代~50代・ハイクラス・外資系 |
求人分布【年収】 |
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求人分布【業種・業界】※一部 |
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求人分布【雇用形態】 | 正社員・役員など |
サポート内容 | ヘッドハンターのスカウト,プレミアムステージ(有料),セミナー,採用レポート・資料の共有 |
関連サービス | ビズリーチ・キャンパス:OB/OG訪問ネットワーク |
運営会社 |
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ビズリーチはベンチャーから中小・大手への転職に強いエージェントで、経営幹部や管理職専門職の求人も多数揃っています。
これまでのキャリアを活かした転職を目指す20代の女性に最適です。
掲載されている求人は基本的に年収600万円以上の求人がメインなので、女性の平均年収よりも高い水準の給与を獲得できる可能性があります。
ヘッドハンターからの求人紹介もあるため、自身のスキルを最大限に活かす転職が可能です。
パソナキャリア│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 7位

運営会社 |
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求人数 | 48,636件(2025/7/30時点) |
対応地域 | 全国 |
適した業界・年代など | 20代後半以上のハイクラス層・専門職 |
対応職種 | 全職種 |
関連サービス・事業 | |
職業紹介許可番号 | 13-ユ-010444 |
URL | https://www.pasonacareer.jp/ |
パソナキャリアは成長産業や注目企業への転職に強いエージェントです。
経験や能力を活かした転職ができるだけでなく、年収600万円以上の求人も多数揃えています。
長年の経験と実績により蓄積したデータベース分析に基づくマッチングを実施しているので、条件に合った企業に転職できる可能性が高まります。
元々総合型の転職サービスとして運営されていましたが、最近ではハイクラスの案件にも力を入れています。
20代のハイクラス転職でも力になってくれる可能性がありますので、是非活用してみてください。
リクルートダイレクトスカウト│20代女性おすすめ転職サイト・転職エージェント 8位

運営会社 |
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求人数 | 510,119件(2025/07/30時点) ※年収200万円以上で検索した場合 |
対応地域 | 全国 |
適した業界・年代など | 20代後半以上のハイクラス層・専門職 |
対応職種 | 全職種 |
関連サービス・事業 | |
職業紹介許可番号 | 13-ユ-010249 |
URL | https://directscout.recruit.co.jp/ |
リクルートダイレクトスカウトはハイクラス求人に特化したサービスです。
さらに、ヘッドハンターからも求人を紹介してもらえるため、より幅広い選択肢から自分に合う求人を見つけることができます。
運営企業は人材大手のリクルートなので、様々なノウハウを活用した転職サポートが魅力。
大手企業からベンチャー企業まで幅広い求人を保有しているので、様々な条件で求人を検討したい方におすすめです。
女性が20代のうちに転職する3つのメリット
以前に比べ女性の活躍が活発になってきてはいるものの、結婚や出産を敬遠する企業は未だに少なくないので、女性にとって年齢は、転職を考える目安の一つにするとよいでしょう。
女性が20代のうちに転職するメリットは以下の3つです。
- 異業種・未経験の転職にも強い!
- 求められる条件が30代、40代に比べてハードルが低い
- 結婚や出産のライフイベントを考えた仕事選択ができる
以下で解説します。
異業種・未経験の転職も成功しやすい
新卒入社した会社を、3年以内で辞める人が増えているいま、企業にとって若年層の人材確保は大きな課題となっています。
そのため社会人経験が浅い20代は、入社後会社を支える人材となってくれるだろう、という将来性を見越して、積極的に採用行う企業が増えています。
「今までとは違う仕事にチャレンジしたい」「もっとやりたいことが見つかった」という思いに気づいたら、転職活動を始めるタイミングかもしれません。
求められる条件が30代~40代に比べて低い
20代はまだ社会に出て時間がたっていないため、経験を重視した採用は行わない傾向にあります。
そのため、転職活動で「経験値」を必ずしも求められるわけではないので30代、40代で転職するよりも求められるハードルが低い状態となり、内定を獲得できる確率が上がります。
転職の難易度は、年齢が上がれば上がるほど高くなる、と一般的には言われており、即戦力となる人材を採用したい企業は、年齢とともにスキルや経験を重視するようになります。
結婚や出産のライフイベントを考えた仕事選択ができる
転職活動では20代後半になると、面接で結婚について聞かれることが増える傾向にあり、企業は長く働き続けてくれる人を採用したいと考えていることがわかります。
戦力となってくれる人材を求めている企業としては、入社して間もないうちに妊娠・出産となると、再び採用活動をして戦力を補わなければいけなくなるので、そのような状況は避けたいのでしょう。
女性の転職には結婚・出産という、女性ならではの悩みがつきものです。
そのため、もし結婚後も働き続けたいという思いがあるなら、20代のうちに「今の仕事を今後も続けるのか」「どんな働き方をしていきたいか」を考えることをおすすめします。
また、30歳を過ぎても今の会社で働き続ける自分を想像できないと考えているのであれば、ポテンシャル採用に期待できる20代での転職は、本当に望む仕事に就くことができるチャンスなのです。
より良い条件・待遇の企業に今のうちにトライしてみましょう!
20代女性の転職サイト・転職エージェントの選び方
- 転職したい業界・職種に強い転職サイトを選ぶ
- 20代若手に強い転職サイトを選ぶ
- 自分のキャリアに合わせて選ぶ
20代の女性で転職サイトを選ぶ際には、上記3つのポイントを重視してください。
転職したい業界・職種に強い転職サイトを選ぶ
志望する業界・職種の決まっている方は、希望する業界・職種に強い転職サイトを選びましょう。
転職サイトには、それぞれ得意・不得意な分野があり、紹介できる求人数にも大きな違いがあります。
転職サイト | 営業の求人数 |
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doda | 9940件 |
エン転職 | 1279件 |
リクナビNEXT | 6054件 |
※2020年6月24日時点でのデータ
上記は大手3社の求人検索型転職サイトで、公開されていた営業職の求人数です。
このように転職サイトによって、紹介されている求人数には大きな開きがあることが分かります。
また転職エージェントでは、担当のキャリアアドバイザーがあなたの転職活動をサポートしていますが、アドバイザーによって精通している業界や職種も異なります。
そのためすでに転職したい業界が決まっている方は、その業界に強い転職サイト・エージェントを選びましょう。
20代若手に強い転職サイトを選ぶ
特に志望する業界や職種が決まっていない方は、20代に強い転職サイト・エージェントがおすすめです。
この記事でも紹介されている「マイナビエージェント」や「doda」は、20代の利用者からの支持が高く、20代の方にはおすすめです。
また「リブズキャリア」「type女性の転職エージェント」など、女性に特化した転職サービスでは、同性のキャリアアドバイザーが多く、女性ならではの相談がしやすいといったメリットもあります。
自分のキャリアに合わせて選ぶ
あなたのこれまでのキャリアに合わせて、選ぶべき転職サイト・エージェントは異なります。
これまでの実績や経験に自信がある方には、「ビズリーチ」など、ハイクラス向け転職エージェントがおすすめです。
実績や経験にはまだ自信がないという方は「キャリトレ」、また転職できるか不安な方は、就職支援サービスの「ハタラクティブ」や「JAIC」がおすすめです。
20代女性が転職サイト・転職エージェント利用前に知るべき転職事情
20代女性が転職するときには、年代ごとの転職事情と性別毎の転職事情を把握しておく必要があります。
そこで以下では、厚生労働省が実施した令和2年度転職者実態調査の概況を元に解説していきます。
20代での転職では4~5割が賃金が増加
令和2年度転職者実態調査の概況(厚生労働省)から20代前半と20代後半の転職者の賃金変動状況を確認してみると、転職後に1割未満~1割以上賃金が増加した人の割合が4割~5割程度との結果が出ています。
変わらない人の割合も大きいものの、全体的に1割以上増加している傾向にあります。
転職を機に給与を更にアップしたいという方もいるでしょうから、少しでも給与UPを狙うのであれば早い段階の方がおすすめです。
女性に多い転職理由は環境要因が多い
転職の際に自己都合で転職する人の理由として、画像の通り労働条件や環境に不満を抱えて転職活動を始める方が多いことがわかります。
スキルアップや自分の経験重視で転職するよりも、現在の環境を変える目的で転職活動を始める方が多いということは、それだけ不満を抱えやすい職場が多いということになります。
20代の女性が転職する際には、他の転職者がどんな理由で転職活動を始めているのかが気になるでしょうから、参考にしておくといいでしょう。
20代女性の転職者に人気の3つの職種
ここでみなさんが気になるのが「同年代の子がどんな職種に転職しているんだろう…」ということではないでしょうか?
やはり周りの人がどんな職を選んでいるのかは気にしないようにしても気になってしまうところ。
20代女性の転職者に人気の3つの職種は以下の通りです。
- 技術職
- 営業職
- 事務職
以下で解説します。
技術職
「え、技術職って男性がやるイメージ」と思う方もいるでしょうが、女性に人気の技術職とは「IT業界の技術職」のことを指します。
IT業界の技術職はエンジニアやデザイナーなど多種多様であり、技術を身につければ一生食べていけるとも言われています。
また、現在IT業界は成長著しい業界であり、人材の確保を日々行っています。
中には未経験OKの企業もありますので、興味があれば調べてみると良いでしょう。
営業職
営業職はお客様に自社商品をアピールするいわば企業の広告塔です。
女性は「愛想が良い」「柔らかいイメージ」ということで話しやすい印象を持たれる傾向にありますので、需要があります。
また、インセンティブといって契約件数に応じて基本給にプラスして出来高が支払われる場合が多いので、収入アップを目指したい方にはおすすめです。
事務職
事務職は20代のみならず幅広い女性に人気の職業です。
パソコンのスキルが有れば即戦力になりますし、一般事務のみならず営業事務や経理事務など種類が複数ありますので持っている資格を活かす事もできます。
また、残業が少ない場合が多いのでワークライフバランスを重視した転職活動を行っている方は、一度は検討してみてはいかがでしょうか。
20代女性が転職活動で注意すべき7つのポイント
転職活動を行うのなら確実に成功させたいというのは誰しもが考えることです。
そのためにはしっかりと注意すべきポイントを抑えてから転職活動に挑むことが大切になります。
20代女性が転職活動で失敗しないために注意すべきポイントは以下の7つです。
- 転職して実現したいことをしっかりと洗い出しておく
- 定年までのキャリアが明確な企業に注目する
- 今の職を続けている状態で転職活動を始める
- 職場内の同僚に転職の相談をしないこと
- 将来のキャリアプランを考えて転職すること
- キャリアチェンジをする場合は慎重に行うこと
- 職種以外にも転職先の情報をチェックしておくこと
- 結婚や出産・転勤などのライフイベントも考慮しておくこと
以下で解説します。
転職して実現したいことをしっかりと洗い出しておく
転職をして自分が何を実現したいかを転職活動を始める段階で決めておくことが、転職活動において一番重要になります。
この軸がうまく決まっていないと、自分の希望しない条件の求人にあたってしまう可能性があるばかりか、内定をもらったとしてもミスマッチにつながり、再度転職をしなければならないことなりかねません。
そのため、本当に自分が何を求めているのかをしっかり洗い出しておきましょう。
自分一人で洗い出すのが難しい場合は第三者に相談したり転職エージェントを利用することをオススメします。
定年までのキャリアが明確な企業に注目する
20代女性の転職では定年までのキャリアが明確な企業に注目しましょう。
いくら待遇が良くても、定年という長期的な雇用につながるようなビジョンが無い企業では、再度転職することになってしまう可能性があります。
また、将来結婚したい、子供がほしいというビジョンを抱えている人は、その企業の育児休暇取得率や産休の取得率に注目するのも重要です。
今の職を続けている状態で転職活動を始める
現在の仕事を続けている状態で転職活動をしてみると、今まで気づかなかった自社の状況や悪いところ、自分の求めている条件を洗い出すことにも繋がります。
また、転職活動は交通費や身だしなみなど費用が意外とかかるので、きちんとした収入源を確保しておくことは重要になります。
職場内の同僚に転職の相談をしないこと
職場内の同僚に、転職の事情を話すのはNG。
いくら信頼できると思っている同僚でも、口外する可能性はあります。
上司などには口外しないとしても、同期同士での場で言ってしまうことも。
職場内の社員の情報は、関心を持ちがち…。
一度、口にすると広まりやすいので、転職が決定するまでは秘密にしましょう。
転職活動が上手くいかずに、現職に留まる時に気まずくなってしまうので、気を付けてください。
将来のキャリアプランを考えて転職すること
自分が将来どのように生きていくのかを明確にしましょう。
転職は気軽にすべきものではありません。
在籍期間が短ければ、「短期離職を疑われる」。
在籍期間が長ければ、「年齢のフィルターを突破できず、転職できなくなる」。
1回ごとの転職・就職にリスクがあるのです。
今後続けていく職種だけは、最優先で決めなければなりません。
職種未経験OKの求人は、年を取るほど少なくなるからです。
キャリアチェンジをする場合は慎重に行うこと
未経験の業界・職種に転職することを、「キャリアチェンジ」と呼びます。
キャリアチェンジは、慎重にしなければなりません。
理由は、以下の通りです。
- 元々いた業界・職種には戻りづらくなる
- 転職後の仕事内容が自分に合わない・向いていない可能性がある
未経験の業界・職種は就業経験がないため、自分に合っているのか・向いているのかも把握しづらいです。
キャリアチェンジしてから、転職後の職業が自分には向いていないことに気づく可能性も。
自己分析をしっかり行って、後悔のない転職活動にしてくださいね。
職種以外にも転職先の情報をチェックしておくこと
「事務職ならどこでもいい」といったように、企業名や業界にはこだわらないのはNG。
事務職は事務職でも、残業の多い職場、少ない職場張ります。
昇給スピードや金額もチェックすべきです。
5~10年程度いても同じ役職であったり、給与があまりアップしなければやりがいも見出しにくいです。
転職は「点」ではなく、「線」で見ましょう。
採用直後ではなく、5年後・10年後・20年後の立場に立った自分から見て評価してください。
出産や結婚・転勤などのライフイベントも考慮しておくこと
女性は男性より、プライベートの面もよく考えなければなりません。
- 出産
- 結婚
- (結婚に伴う)引越し
- 家事・育児
などのイベントがあります。
結婚後のライフスタイルでも両立できるような仕事かも重視すべきです。
「長時間労働が常態化している業界」や「有休がとりづらい職種」などの場合、育児と仕事を両立することは難しいでしょう。
「地方でもできる職種か」や「プライベートと両立できる職種か」などをチェックしてください。
20代の女性が意外と知らない転職の裏事情
20代の女性が転職活動を検討するとき、「女性の自分でも転職先はあるのかな」「もしかしたら派遣先しか紹介されないんじゃないか」と不安になる方もいるでしょう。
男女平等とうたわれている今でも、やはり女性の転職は難しいとネットではいわれています。
しかし20代という年代を活かせば、転職できる先はたくさんあることをご存じでしょうか?
以下では20代女性の転職の裏事情を紹介していきます。
第二新卒でも20代であれば企業の需要が高い
入社した企業を3年間は最低でも働き続けるべき、といわれることもありますが、第二新卒でも20代前半であれば企業の需要が高いことが多いです。
昔は入社した企業に終身雇用するのが当たり前の世界でしたが、最近の働き方の多様化により、労働者側が自分のライフスタイルに合わせて転職活動を行うようになりました。
1社目で入社した企業を早い段階で退職している人材のことを、第二新卒と言いますが企業側は第二新卒を積極的に採用したいと考えています。
企業を離れる決断をする社員が多いということは、それだけ社外に出ていく人材が多いということになります。
企業側もどんどん新しい人材を招き入れて育成していかないと、将来的に有用な人材が社内にいなくなってしまう事態にもなりかねません。
第二新卒であればまだ若い段階で、やる気もありますから企業としてはねらい目と考えるのです。
転職回数が少ない段階なら転職先も選びやすい
20代の女性でまだ転職回数が少ない段階であれば、転職先も選びやすいといわれています。
転職活動は自分のキャリアを広げるために重要ではありますが、転職回数を重ねるごとに企業側からは「何か本人に問題があるのではないか」と疑問を抱くようになります。
20代の段階であれば転職回数が少ないですから、企業側からみれば「企業とマッチングしなかっただけなんだな」と思われるだけで済む場合もあります。
20代を逃してしまうと転職先を選ぶことが出来なくなってしまうこともありますから、若いうちに早めに自分にマッチする企業を見受けることが重要なのです。
転職しづらい企業も存在する
20代という年代を活かして転職活動を進めることは可能ですが、中には転職しづらい企業があることも覚えておきましょう。
転職しやすい企業は後進の育成に力を入れている企業や、若手の転職者数が多い企業に該当します。
つまり入社の難しい大手企業や銀行などの終身雇用制がいまだ浸透している企業の場合、転職者を受け入れることは少ないことが多いです。
新卒で挑戦できなかったところに挑戦したい気持ちもわかりますが、業界内の転職のしやすさにも注目しておくことをおすすめします。
20代女性の転職に関するよくある質問
転職に関するよくある質問5つを回答させて頂きます。
- 資格はとっておいた方が転職に有利ですか?
- 20代女性の転職理由ってどんな事情のものが多いのですか?
- 未経験業界への転職ならどの業界・職種がおすすめ?
- 未経験業界へ転職するなら何歳までにすべき?
- 20代前半と後半で評価基準はどのように変わるのですか?
資格はとっておいた方が転職に有利ですか?
業界・職種によって役立つ資格は違うので、むやみに取得するのは禁物。
転職先の職種に関係ない資格をとってもあまり意味がありません。
希望する職種に関係のある資格を調べて、取得のために頑張ることをおすすめします。
どの資格をとるべきか分からなければ、転職エージェントに確認するのがおすすめ。
過去にサポートしてきた転職者たちの事例から、取るべき資格を教えてくれますよ。
20代女性の転職理由ってどんな事情のものが多いのですか?
- 女性社員のキャリアが社内にない
- 精神的・体力的な理由
- 職場の人間関係が悪い
- 収入に不満がある
- 体力的にきつく、将来的に厳しいと感じている
- より自分のやりたい仕事ができる職場で働きたい
- 近日中にパートナーと結婚する
- 転勤のある職種にうんざりして、転勤しない職種をしたい
これらの理由により、転職する女性が多いです。
20代は社会人として働き始めるというだけでなく、ライフイベントが同時に発生することも。
結婚や出産、結婚に伴う引越しなど、近いタイミングで発生してしまうこともあるでしょう。
イベントや環境の変化が多いので、転職を考える機会も多くなります。
未経験業界への転職ならどの業界・職種がおすすめ?
- 美容部員
- 介護士
- 事務職
- 営業職
求人が多く、未経験からでも受け入れられやすいからです。
資格を取得せずとも始められるのが魅力。
美容部員や介護士、営業職は関連する資格もありますが、取らなくても仕事ができます。
未経験業界へ転職するなら何歳までにすべき?
26歳未満の方は、若ければ若いほど転職はしやすくなります。
現職を続けながら、転職活動をすると良いでしょう。
年を取るほど、未経験の応募を受け入れてくれる企業は少なくなります。
24歳といった社会人2,3年目の方は、未経験でも企業から受け入れられやすいですよ。
ただし、未経験OKの会社に転職すると年収や月給は下がる傾向に..。
「転職=ワーク面・プライベート面の幸福度の向上」と考えないようにして下さい。
転職者によっては、年収が200,300万ほど下がってしまうようなことも。
未経験業界へ転職する際は、給与が下がってしまうことは覚悟しましょう。
20代前半と後半で評価基準はどのように変わるのですか?
年齢 | 重視される項目 |
---|---|
20代前半女性 | ポテンシャル、スタンス |
20代後半女性 | スキル、経験 |
「ゼロの状態でも、これから覚えてくれればいい」というつもりで、企業側は求人を未経験OKで募集しています。
現状の熟練度より、将来性を重視して選んでくれます。
意欲や主体性をアピールすることで、採用されやすくなるでしょう。
転職活動をする時は1人で進めずに第三者のアドバイスをもらうべし
転職エージェントや転職サイトには、それぞれ得意とする分野があります。
求人の質や量、得意とする業界によって、エージェントやサイトを使いわけることで、そこでしか手に入らない独占案件や企業情報を得られます。
また、複数のアドバイザーから意見を聞くことができ、今まで興味のなかった業界について知るきっかけにもなるので、広い視野で活動することができます。
さらにその中で相性のいいキャリアアドバイザーと出会うことができれば、転職の不安や悩みも相談しやすくなり、転職活動がよりスムーズになります。
そして、いろんな方法を試すことで、自分に合った転職活動の進め方を見つけることができるのもいいところです。
いろんな方法を試してみることで、自分にとって一番いい方法が見つかります。